派遣の悩み

派遣と正社員の違いを解説【どっちが合ってるかの見極めは簡単です】

派遣と正社員の違いを解説【どっちが合ってるかの見極めは簡単です】

 

今日もお疲れ様です、てんたです。

転職経験×エージェント×転職ブロガーでやっています。

月に1万人以上が訪れる本ブログでは、転職や派遣に関する記事を投稿しています。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
派遣と正社員のどっちかで転職を悩んでいる。自分がどっちに合っているのか知りたい。

 

派遣と正社員の働き方の目的はかなり異なるので、そこを基準にして考えればある程度頭の中が整理できるかなと思います。

自分がこれからどんな働き方をしたいのか、どんな生活を送りたいのか、これがめちゃくちゃ重要ですよ。

 

結論:どんな働き方をしたいのかで変わる

結論:どんな働き方をしたいのかで変わるどんな働き方をしたいのか、何を重視して働くのかが大事になってくるわけでして、下記の4つのパターンに分けて解説していきます。

  1. 就業条件を妥協したい
  2. 試しにしてみたい仕事がある
  3. 給与を重視したい
  4. 安定性を重視したい

 

就業条件を妥協したいなら派遣

派遣であれば下記のような妥協した働き方ができます。

  • 週4日で働きたい
  • 遅番の時間は働きたくない
  • 半年間だけ働いていたい

 

正社員で同じような働き方は、まず不可能ですよね。

正社員だと週5日勤務は当然ですし、有期雇用ではないので、辞めるにも時間と勇気が派遣よりも必要になります。

 

派遣の良さは、まさにこういったある程度自由な働き方ができること。何のための自由かは人によりますけどね。

家事のためであったり、自己成長のため、ダブルワークをしたいからなどなど。

 

正社員が全てではないので、こういう働き方を検討するのもありだと思います。特に子育て中の方にはめちゃくちゃおすすめな働き方ですね。

 

試しに働いてみたい仕事があるなら派遣

先ほどもお話しましたが、退職が容易なのは圧倒的に派遣のほうです。

 

逆にいえば、クビではありませんが、派遣先から契約を更新してもらえない可能性もあったりはしますけどね。

でも、ここを上手く活用すれば、試しに働いてみたかった職種に短期的にチャレンジすることもできます。

 

事務にチャレンジしてみたいけど、いきなり正社員は不安だなと思えば、6ヵ月間くらい派遣で試してみるのもアリ。

事務職に限らず、販売や営業、医療関係のお仕事もお試し可能ですね。

 

ちなみに、一般派遣でしてみるのもありですが、正社員雇用を前提とした最長6ヵ月間の紹介予定派遣もあったりします。

実際に職場の環境とか仕事内容を一度体験できるのはかなり有益。

 

先の展開を考えた上でのお試しとして派遣をやってみる、これも有意義な選択だと思います。

 

給与を重視するなら正社員が安定

派遣の時給には、賞与も含まれているのを知っていますか?

アルバイトと比べたら高めの時給に設定されているのが派遣ですが、正社員の年収ベースと比べるとやはり見劣りする。

 

賞与がなければそこまで変わらないケースもありますが、就業条件で妥協したいことが特に見当たらないなら正社員がいいかもですね。

派遣会社次第ですけど、基本的に派遣だと昇給は期待できないですしね。

 

ただ、どのくらい年収ベースで差が出るからは職種や企業次第なので、まずは求人をチェックしてみるのが良いかなと思います。

特に、経済が不安定な現在は賞与がカットとなっている企業も少なくないですからね。

数年先までの雇用の安定が欲しいなら正社員

2020年は雇用が非常に不安定な年でしたね。

需要が更に高くなった医療関係は派遣の雇用が安定しているところが多かったですが、事務系などはかなり厳しかったはず。

 

正社員でもサービス業や小売り、メーカーを中心に解雇された方は1万人を軽く超える数がいるわけですからね。

雇用の安定を基準に転職を考える場合、派遣と正社員のどちらを選ぶべきなのか。

 

結論としては、やはり正社員のほうが雇用は安定しています。不況になったときは、まずは正社員などの直雇用を守り、節減対象は必然的に外部の派遣社員になる。

 

なので、正社員で解雇されるとしても、派遣のあとになるってことですね。ただ、ぶっちゃけ、職種次第でもあります。

たとえば、医療業界の需要はまだまだ落ちることはありませんし、ゲーム業界もしばらくはかなり儲かりそうですからね。

 

雇用の安定が欲しいなら、職種を意識しつつ正社員枠を狙っていくのがベストです。

おすすめの転職エージェントについてまとめた記事はこちら

 

考えが決まらないなら派遣で様子見がいいかもです

あくまでも個人的な意見ですが、ここまで本記事を読んできても考えが定まらないのなら派遣で様子見をしてみるのが良いかなと思います。

理由は下記の2つ。↓↓

  • 無職よりも評価は良いから
  • 有期契約だから心構えがしやすいから

 

無職よりも断然評価は良いです

キャリアプランやどんな仕事をしたいのか考えるのは良いことですし、何も考えずに一生を過ごすよりかは何万倍も価値があります。

だけど、問題なのは答えを出すのに時間がかかるということ。

 

もちろん、人にもよりますし、どのくらいかかるのかっていうのは一概には言えませんけどね。

それでも少なくても1ヶ月は必要だと思いますし、長ければ6ヵ月以上時間が必要な人もいると思います。

 

じゃあ、その時間を働かないで過ごして良いのかというと、それは次の転職活動時にマイナス評価となりやすいので絶対に避けるべきで。

かといって正社員で働きながらは忙しいですし、同じ退職時期でも正社員だとどうしてもドロップアウト感は出てしまいます。

 

そこでおすすめなのが派遣というわけですね。

アルバイトよりも責任のかかる働き方なのと、6ヵ月で辞めたとしても「元々6ヵ月間と決まっていたので」なんて理由が作りやすいことがおすすめの理由。

 

時給もアルバイトよりかは高い設定になっているので、短期的に考えたら生計も立てやすいですしね。

 

有期雇用だから心構えがしやすい

転職活動で一番良くないのがダラダラと探し続け、気付いたらアルバイト生活に慣れてしまうということ。

アルバイト生活を一概に否定するわけではなくて、正社員の転職を目指しているのにダラダラとし続けてしまうのが良くないよってことですね。

 

ベストは転職活動の期間をある程度設定して、計画的に行動していくこと。

最初の1ヵ月は転職サイトで仕事を探しつつ、自分がしたい仕事について考えて、2ヶ月目から転職活動を本格的に始めるとかですね。

 

正社員でこれをやろうとすると途轍もなく過酷になりますので、ある程度就業条件に妥協の利く派遣で働きながらが良いかなって感じですね。

おすすめの派遣会社についてまとめた記事はこちら

 

まとめ:働き方から何を得たいのかを考える【本質はこれ】

 

肝心なのは、みなさんがこの先どういう風に働いていきたいのかということ。

派遣で働いている人のほうが不幸とかはないですし、正社員で働いていないと負け犬とかってことも決してないです。

 

どんな働き方をしたいのか、その働き方の先に何を得たいのか、これが重要になってきます。

特に、いまは面接でこれらを評価対象としてくる企業も増えているので、考えておいて損は絶対にないですよ。

 

本記事でご紹介した記事

おすすめの転職エージェントについてまとめた記事はこちら

おすすめの派遣会社についてまとめた記事はこちら

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!