新卒の悩み

【第二新卒の就活はこれから更に厳しい】原因と対策を経験者が解説

【第二新卒の就活はこれから更に厳しい】原因と対策を経験者が解説

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

簡単に自己紹介をしますと、本業で正社員や派遣のエージェント業務をしながら、複業で月に1万人以上が訪れる転職ブログを運営しています!

 

さて、本記事で解決するお悩みはこちら。↓↓

ごりー
ごりー
第二新卒からの就活は難しいってほんと…?

 

結論からいうと、第二新卒の就活含め転職はこれから更に厳しくなっていきます!

「若いんだから何とか受かるでしょ」が通用したのはもう過去のお話。じゃあ、これから更に厳しくなる第二新卒の就活はどうすれば攻略できるのか。

 

ここを現役エージェントでありながら、第二新卒からの転職経験のある僕がお話していきます!

本記事は3分ほどで読み終わります。

第二新卒の就活が更に厳しくなる理由2つ

第二新卒の就活が更に厳しくなる理由2つ早速ですが、第二新卒の就活が更に厳しくなる理由は下記の2つです。↓↓

  • 未経験求人数の減少
  • 第二新卒の価値が落ちている

 

未経験求人数の減少はまだ続く

まず、一番の要因となるのがコロナの影響ですね。

エン・ジャパンの調査によれば、求人数はコロナ前と同じくらいに戻ってはいるものの、未経験求人の回復が大幅に遅れているらしく、求人数も3割近く減少しているとのこと。

 

つまり、現代の多くの企業がすぐに結果を出せる即戦力の人材を求めていて、経験者重視の採用を行っているってことです!

業界によって好不調の差は激しいので一概には言えないんですけど、それでも例年以上に経験者が勝るようになっているのがいまの転職市場というわけですね。

 

ちなみに、さらに追い打ちをかけますと、応募者の中に業務経験のある人材がいない場合、次の採用基準となるのは社会人経験なので、第二新卒の就活は更に厳しくなります。

だからこそ、若さだけで勝負なんかしてらんないんですよ!

 

第二新卒の価値が落ちている

そもそも、第二新卒というのは「新卒で入社してから3年以内の求職者」くらいの定義ですが、実際に採用現場で第二新卒として扱われるのは「新卒で入社してから1年以内の求職者」がほとんどです。

理由は、微差ではありますけど、新卒から1年以内に退職する割合が一番多いからですね。

 

じゃあ、その第二新卒の価値って何でしょう。

実際に第二新卒として転職を経験し、現在エージェントとして働いている僕の考えをお話すると、第二新卒の価値は下記の2つ。↓↓

  • 若さ
  • 経験のなさ

 

年齢が若いから将来性があるよねってのはもちろんのこと、あまり経験がないからこそ自社のやり方に染まりやすく、指導がしやすいっていうのが第二新卒の大きな価値でした。

ただ、残念なことに、いまの時代はその価値がドンドン薄れてきています。

 

理由は2つあって、先ほどもお話したように、採用基準が変化したことで、[経験者>新卒>第二新卒]という優先順位になっていることが1つ目ですね。

「あれ、社会人経験のある第二新卒よりも新卒の方が優先順位高いっておかしくね?」って考えた方もいると思うんですけど、ここが正に2つ目の理由なんですよ。

 

要は、早期離職の印象がさらに悪い方向に進んでいるってことです。

「せっかく採用してもどうせすぐに辞める」とか「一度早期退職したら癖になって繰り返すはず」みたいなことを思われているわけですよ。

 

実際に書類選考でバンバン落とされますし、面接時の対応も酷いところは多いですからね。

社会的に採用の優先順位が低くなっている現状を考えると、いまの景気や社会情勢が変わるまでは第二新卒の価値は厳しいままって感じですね。

 

結論:第二新卒の就活は簡単じゃないです

一旦話をまとめますと、第二新卒の就活がこれから更に厳しくなる理由は下記の2つです。↓↓

  • 未経験求人数の減少
  • 第二新卒の価値が落ちている

 

第二新卒の就活は、正直簡単じゃないです。

僕も過去に新卒で入社した会社を1ヵ月で退職し、その後2ヵ月くらいかけて転職した経験がありますけど、おそらく今はそのとき以上に厳しいはず。

 

なんですけど、希望を捨てるのはまだまだ早い。

たしかに未経験求人は減ってはいますけど、求人が全くゼロになったわけじゃないですし、世間的な印象が悪いからこそ、「この応募者は違う!」って伝えることができれば、十分に採用される可能性はあります!

 

ということで、ここからが対策のお時間です。

具体的にどうすれば更に厳しくなる第二新卒からの就活を攻略できるのかってことを現役エージェントの立場からお話していきます!

 

2022年以降の第二新卒の就活対策

2022年以降の第二新卒の就活対策2022年以降の第二新卒の就活対策は下記の通りです。↓↓

  • 面接力を上げて人柄面でアピール
  • 第二新卒向けのエージェント活用

 

面接力を上げて人柄面でアピールできないと詰む

転職でアピールすべきなのは、大きく人柄面と経験面の2つです。

この両方のアピールができていればベストなんですけど、現役エージェントの正直な感想を言ってしまえば、そんな人ほっとんどいません。(笑)

 

全然バカにしているわけじゃなくて、それくらい人柄面と経験面が揃っている人って珍しいんですよ。

10人面接しても1人いるかどうかってくらいですね。

 

「でも、逆に人柄面を対策している人は多いんじゃないの?」って思うかもですが、残念なことに人柄面の対策を軽視している人が一番多いんです。

何でかというと、「自分らしさ」を出して理解して貰おうとするからですね。

 

自分らしさっていうのは働いていく上で大切なことであるのは間違いないんです。

なんですけど、勘違いしてほしくないのが、「企業が求めているのは応募者の自分らしさよりも、企業が求める人材像であること」なんですよね。

 

なので、意識すべきは自分らしさよりも、企業が求めている人材像に近づくってことを意識してほしんですけど、これを含めた人柄面の対策は下記の通りです!↓↓

  • 企業が求める人材像に近づく
  • 必ず自分からの質問をする
  • 遮らないで話を聴く
  • 挨拶やマナーを意識する

参考記事:面接官ごとの対策についてのまとめ

参考記事:逆質問の大切さについてのまとめ

 

エージェント活用は絶対にしておくべき

「エージェントを使うのは初めてで怖い」って気持ちはめちゃくちゃよく分かるんですけど、正直な話、そんなこと言ってられる余裕はないんですよね。

理由は2つ。1つ目が前半にお話した第二新卒に対する需要が変化しているから。そして2つ目が第二新卒からの転職では「次の転職先で職歴を整える」を意識したほうが良いからです。

 

職歴を整えるというのは、次の転職先で最低でも2年間、出来たら3年間は働くということでして、そうすべき理由は「その後の転職がしやすくなるから」ですね。

どんなキャリアプランであるにしろ、まだキャリアを考えていないにしろ、転職がしやすくなる職歴を作っておいて損はないですからね!

 

ただ、2~3年間を1つの場所で働き続けるとなれば、人間関係や雰囲気が合っている会社でないとほぼ不可能なんですよ。

じゃあ、そういう会社を見つけるためにどうしたらいいのかというと、「出来るだけの行動をして、転職の可能性を広げる」ってことが大切になってきます!

 

前置きが長くなって申し訳ないですが、第二新卒向けのエージェントを活用しておいたほうがいいのは、正にこの転職可能性を広げるためですね。

といっても、第二新卒向けでおすすめできるエージェントって少なくて、頑張って絞り出して下記の2つになります。↓↓

参考記事:リクルート運営の「就職Shop」についてまとめ

 

まとめ:厳しくなるけど希望はあります

第二新卒からの就活はこれから更に厳しいことになりますけど、全然受からなくなるってわけじゃないですからね。

要は、「努力できない人は全く受からなくて、努力できる人が少ないチャンスをものにする」ってことです!

 

だったら、努力すればいい!それだけですよね!

 

本記事でご紹介した記事

参考記事:面接官ごとの対策についてのまとめ

参考記事:逆質問の大切さについてのまとめ

参考記事:リクルート運営の「就職Shop」についてまとめ

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!