求人探しの悩み

正社員で受からないから派遣はアリ【派遣でも良い人の特徴を解説】

正社員で受からないから派遣はアリ【派遣でも良い人の特徴を解説】

 

今日もおつかれさまです、てんたです。

ササっと自己紹介をしますと、本業で正社員や派遣のエージェント業務をしながら、複業で月に1万人以上が訪れる転職ブログを運営しています!

 

さて、本記事で解決するお悩みはこちらです。↓↓

ごりー
ごりー
正社員希望で転職活動していたけど、受からない状況がきつくて、もう派遣でも良いかなと思っちゃう…。

 

結論からいうと、正社員への転職に受からないから派遣に流れるっていうのはアリです。

ただし、本記事でお話する「派遣でも良い人の特徴に当てはまる人だけ」ですので、これに当てはまらないなら、もう少し工夫しながら粘ったほうが良いですね。

 

派遣の働き方が悪いわけでは決してないんですけど、最初に正社員希望で転職を始めた方は絶対に本記事を最後まで読んでおくことをおすすめします。

3分ほどでお話していきますね。

正社員で受からないなら派遣もアリです

正社員で受からないなら派遣もアリです下記の特徴がある人だけ、派遣へ流れるのはアリです。正社員をこれまで希望していたという事実から考えるとそこまで良い選択肢ではないですからね。

  • 応募したい求人が見当たらない
  • 未経験職種だから苦戦している
  • 貯金が尽きそう

 

応募したい求人がないなら一旦派遣はアリ

求人に関しては転職サイトを徘徊している方がほとんどだと思うんですけど、1ヵ月か2ヵ月くらいすると、「あれ、もう応募したいと思える求人がないぞ」ってなりますよね。

この時のベストな対策は「無理をしない」ということです。

 

というのも、応募したいと思える案件がもうないとか、中々正社員希望で転職できないからという理由でむやみやたらに応募し始めるのが一番最悪なんですよ。

理由は、妥協から始まった応募だと、採用されても長く続かない可能性が高く、無駄に職歴を傷つけることになるからですね。

 

だったら、まだ3ヶ月もしくは6ヵ月限定と期間を割り切って、派遣でつないでおくほうが精神的にかなり楽です。

一度派遣に流れると正社員に復活できないんじゃって思われる方は、紹介予定派遣の案件に応募するか、次回の正社員を目指した転職の際に、「このときの派遣は紹介予定派遣枠でした」って嘘をついても大丈夫です!

 

ただの派遣だったのか、紹介予定派遣だったのかは確認のしようがないですし、そこまで細かく確認してくる企業は滅多にないですからね。

職歴に関してのこのくらいの嘘はついたほうが良いですし、真面目に正直になりすぎると受からないのが転職ですので、ずる賢さは忘れずに意識しておきましょう!

 

ちなみに、スカウトメールとかも同じ話でして、「企業側からのスカウトだからきっと受かりやすいよね。だったらもうここでいいや」みたいな考えはめちゃくちゃ危険です。

スカウトメールに関しては、参考記事:スカウトメールについてまとめで詳しく解説しているので、そちらを参考にしてみてください。

 

未経験職種の転職では良い選択肢です

未経験職種の正社員枠を目指している方は、一度派遣で経験を積んでから、再度正社員枠を目指して転職活動をするのはめちゃくちゃアリです。

そのくらい、いまの時代は経験者を優遇していますし、未経験職種への転職は難しくなってるんですよね。

 

未経験職種への転職が難しくなっていることについては、参考記事:転職(未経験職種)の困難化についてで詳しくまとめているので、そちらを参考にしてほしいんですけど、ここで理解してほしいのは「時代と経験」です。

要は、若さだけでは受からないってことですね。

 

社会全体で未経験者よりも経験者を優先して採用していたり、そもそも未経験歓迎の求人を減らしていたりと、しばらくはこういう状況が続くことは受け入れるしかないです。

その中でどう対策するのかというと、人間性(面接力)の部分で勝負するのはもちろんなんですし、転職エージェントを活用するのも大切なんですけど、やっぱり「経験に勝るものはないよね」ってこと。

 

経験がなければ、そもそも書類選考で落とされるのはよくあることですし、それが派遣であろうと正社員だろうと、経験があるってことがめちゃくちゃ重要なんです!

なので、その為に一度派遣に流れるっていうのは良い選択肢ですし、心配な方はここでも「正社員雇用を前提とした派遣である紹介予定派遣枠で採用されていました」って言えば問題なしです。

 

貯金が尽きそうなら絶対に無理はダメ

「貯金が尽きそうになったら、尚更急いで正社員求人に飛びつかなきゃ!」っていうのは絶対におすすめしません。

理由は、転職活動に余裕がなくなると冷静さを失い、妥協を繰り返し、最終的に早期退職に繋がる可能性がめちゃくちゃ高いからですね。

 

ただ早期退職で終われれば良いんですけど、もっと最悪なのは精神的に社会復帰できなくなるような環境に流れてしまうことです。

だからこそ、余裕をもって転職活動に臨むってことが大切なわけですが、既にそういう状況なのであれば、無理せずに一旦派遣やアルバイトなどで働いたほうがいいです!

 

短期バイトでも良いですし、Uberとかでも良いですし、とりあえず無理して転職活動を進めないようにしましょう。

あと2週間か3週間くらい頑張れそうなら、駆け込んで転職エージェントを活用してみたほうが良いですね。

 

転職エージェントについては、参考記事:おすすめの転職エージェントについてまとめで詳しくまとめていますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

「エージェントを使うなんて不安!」って方は、参考記事:エージェントからブラックばかり紹介される噂についてまとめの記事を読んで下さい。現役エージェントの僕が正直に執筆しました。

 

結論:一時的に派遣へ進むのはアリです

一旦話をまとめますと、正社員に受からないときに、下記の条件に当てはまる方は一時的に派遣へ流れるのはアリですね。

正社員雇用を前提とした紹介予定派遣もありますし、転職の目的やキャリアの考え方次第で正社員なのか派遣なのかも臨機応変に考えることが大切です。↓↓

  • 応募したい求人が見当たらない
  • 未経験職種だから苦戦している
  • 貯金が尽きそう

 

逆に、「転職活動に疲れたから」とか「もうなんとなく派遣でもいいんじゃないかな」という少し投げやり感があるのなら、派遣へ進むのはおすすめしません。

正社員希望の方が妥協で派遣を選択するのと、派遣の働き方が合っているから派遣を選択するのとでは全く意味も結果も違ってきますからね。

 

ただ、勘違いすると損なことが1つありまして、「派遣の働き方がオワコン」みたいな風潮はありますが、それを断定してしまうのはめちゃくちゃ間違いなんですよね。

普段から、派遣も正社員枠も扱っている現役エージェントとして、最後にここをお話して終わりたいと思います!

 

派遣の働き方がオワってるのは嘘です

派遣の働き方がオワってるのは嘘ですお金をたくさん稼ぎたい人が派遣の働き方を選択するのは間違いですが、目的によっては派遣の働き方は全然アリです。

 

派遣の特徴は大きく3つ

派遣の働き方の特徴は大きく下記の3つです。↓↓

  • フルタイムじゃなくて良い
  • 有期雇用での勤務
  • 早い者勝ちの採用制度

 

まず、派遣の働き方が好まれる一番の理由が「フルタイムじゃなくても良い」ということですね。

正社員なら週5日で決められた勤務時間を守らないといけませんが、派遣の場合は「週3日、日勤だけ」みたいに自身の都合に合わせやすい働き方になっています。

 

家事もしないといけない主婦さんとか、副業をしながら働きたいって方にはかなりメリットになりますね。

2つ目の特徴が「有期雇用での勤務」でして、要は勤務前から契約期間を定めて働くようになります。

 

契約期間は派遣先や派遣会社によって様々でして、3ヵ月ごとのところもあれば、6ヵ月ごとのところもあったりします!

派遣会社が信頼できるところであれば、特にこの期間が短いから怪しいとかはないですね。

 

ただ、契約期間の更新作業をしっかりしてくれるかは、派遣会社や担当営業によって変わる可能性があるので、しっかりとした派遣会社選びが大切になってきます!

最後の3つ目が「早い者勝ちの採用制度」ですね。

 

早く応募すれば誰でも受かるっていうわけではないんですけど、求人の条件を満たしていれば、そこからは早く応募した人が順に採用されていく制度になります。

つまり、正社員の場合は早く応募したところで必ず「他応募者を待ちながら選考する」ことになりますが、派遣の場合は「条件に合う応募者から順に派遣先へ紹介していく」ことになります。

 

なので、派遣で働く場合は、できるだけ早く応募しないと、すぐに案件が終了してしまう可能性があるよってことですね。

そもそもの派遣会社選びについては、参考記事:おすすめの派遣会社についてまとめで解説しているので、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

目的と条件次第で働き方は変わる

転職の目的と、働く条件次第で働き方は変わるもんです。正社員だから全て良いわけではないですし、派遣だから全て悪いわけではないです!

目的や条件がマッチしていないのに、その働き方を続けるのは問題アリですが、マッチしているのであればゴーゴー案件ですね。

 

ちなみに、何度も話に出している紹介予定派遣というのは、「正社員雇用を前提に最長6ヵ月間派遣で働いて、その間に双方良ければ正社員化へ」という雇用形態になります。

なので、面接の際に「普通の派遣です」と伝えるよりは、「紹介予定派遣でした」と伝えるほうが正社員枠として採用される可能性のあった人材なんだなという印象を面接官に与えることができるわけですね。

 

さらにちなみにですが、実際に正社員化されることも多いですし、応募者の方から辞退されることもあれば、派遣会社から「6ヵ月間だけでもこの枠で働かない?」って言われることもあります。

 

まとめ:正社員希望だったとしても、派遣はアリです

正社員希望だったとしても、何となくという理由でなく、下記の特徴が当てはまるなら派遣の選択はアリです。↓↓

  • 応募したい求人が見当たらない
  • 未経験職種だから苦戦している
  • 貯金が尽きそう

 

状況と目的次第で働き方は変わるものですし、経験や人柄などがしっかりしていれば、派遣を挟もうとも正社員に戻れる可能性は十分にあるので、考え方は広くしたほうが得ですよ!

 

本記事でご紹介した参考記事

参考記事:スカウトメールについてまとめ

参考記事:エージェントからブラックばかり紹介される噂についてまとめ

参考記事:おすすめの転職エージェントについてまとめ

参考記事:エージェントからブラックばかり紹介される噂についてまとめ

参考記事:おすすめの派遣会社についてまとめ

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!