面接の悩み

転職の面接で否定的な質問をされたときの対処法【成長のチャンス】

転職の面接で否定的な質問をされたときの対処法【否定は成長のチャンス】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

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さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
転職活動の面接で否定的な質問をされて不愉快だった。面接受けたら否定された気分、選考断ろうかな。

 

僕も過去の転職活動中に否定的な質問を浴びせられる圧迫面接を経験したことがあります。

離職率や休職率の高さを懸念する企業ばかりなので、面接官としてもそれらを見極めるために行っていることがほとんど。

 

とはいえ、応募者側としては圧迫面接や否定的なことを言われる面接なんて嬉しくないですよね。

精神的にも疲れますし、場合によってはトラウマになるかもしれない。

 

結論からいうと、圧迫面接等をしてくるような企業から採用を受けても、無理して入社する必要はないかなと思います。

本記事で理由を解説していきます。

転職で否定的な面接をされたときの対処法2つ

転職で否定的な面接をされたときの対処法2つ転職で否定的な面接をされたときにすべき対応は下記の通りです。↓↓

  • 否定的な意見や質問を受け入れること
  • 否定されても負けずに伝えること
  • 経験談:否定的な面接後採用された話

 

否定的な意見や質問を受け入れること

冒頭でもお話しましたが、否定的な質問をしてくる面接官は求職者さんを試しています。

入社してからちょっとの嫌なことで直ぐに辞めてしまわないか、ストレスがある状況でもコミュニケーションを発揮できるのかどうかなどを判断しているわけですね。

 

じゃあ、面接官は応募者に対して何を求めているのかというと下記の3つ。↓↓

  • 反抗しない精神力
  • 負けじと主張できるか
  • 否定的な意見を飲み込んで交渉できるか

 

まず、否定的な質問をされたら、それを一度受け止めることが大切です。

反抗したい気持ちや言い返したい気持ちはよーく分かりますが、それをしてしまうと一発で不採用なんてことがあり得るのが否定的な面接の特徴でもあります。

 

かといって、実際に否定的な質問をされたけど、真摯に受け止めて、その上で回答していける人材は圧倒的に少ないんですよね。

そりゃあ、そうですよね、応募者側としては精神的に辛いですから。

 

でも、だからこそ、ここが競合他者との差別化のチャンスになるわけです。

そういう意味では、ここさえ乗り切ることができたら採用される可能性は意外と高いですね。

 

それに個人的には否定的な面接を攻略できるメンタルと面接力があれば、ある程度社会で通用すると思っているので、成長という意味でも意外と有難かったりします。

なので、後で経験談をお話しますけど、個人的には否定的な面接がきたらラッキーくらいに思ってました。

 

否定されても負けじと主張しよう

否定されたからといって、縮こまったり、意見を何も主張しなくなると不採用に繋がる可能性が高くなります。

なぜかというと、企業側が求めていることの1つに「否定的に話されてもしっかりと意見を主張できるか」があるからですね。

 

たとえば、「なんで転職したいのか、なんでその仕事をしたいのか」といった志望動機に関してよく否定的な質問をされることはよくあります。

何度も言いますが、面接官はみなさんを試しています。

 

「簡単に自分の意思を曲げてしまうなら入社しても長続きしないだろう」と思われますし、逆に否定的な質問を与えても貫いてくる意思や動機があるなら意思が固いんだなと思われます。

もちろん、採用されやすいのは後者のほう。

 

そして、さらに必要なのは否定的な意見を取り入れて話を展開すること。

「それでも小さい頃から憧れた職種ですし、資格も取得したので、これから経験を積んで御社に貢献したいと思います」というのを言えること自体は良いですが、ベストではないです。

 

たとえば、下記のように少しでも相手の意見を受け入れた上で、意見を主張することが大切になってきます。

「仰る通り、仕事の経験はございませんので、これから苦労するギャップはあるかと思いますが、それは覚悟の上ですし、1日でも早く御社に貢献できるよう日々反省と改善をしていきたいと思っています」

 

営業や販売の仕事など、常に取引先や顧客と関わる職種に転職する方は尚更必要になるので、要注意ですね。

 

否定的な質問をされたけど内定を貰った経験談

ここで、少し僕の否定的な質問をされた経験談をお話します。実際に受けた否定的な質問がこちらです。↓↓

  • その志望動機だと他の職種でも良いし、何だったらうちじゃなくてもいいよね?
  • 特に大きな結果を出したわけでもないのに、なんで起業活動をアピールするの?
  • 行動力があるのは分かったけど、結果出せてないよね、なんで?

 

これらを質問されたときは、心の中で「おぉ~、ガツガツくるね~」って思いましたね。

もともとポジティブお化けなので、これらの質問を受けて苦痛だった記憶もないですし、なんならもう少し聴き方がキツかったかもしれません。

 

その時にしたのは、まず相手の意見を受け止めることです。たとえば、こんな感じ。↓↓

「仰る通り、大きな結果を出せたわけではので、失敗の部類に入るかと思います。」

 

そして、その後に、貫くべき自分の意思を伝えました。↓↓

「ですが、自ら考え、行動した結果の失敗なので、これからの人生に役立つ経験だと思っています。また、若いうちにこのような経験をできたことは、私の大きな強みだと思っています。」

 

ここまで話せれば面接官も安心しますし、他の質問へ移っていきます。

実際に、こちらの企業からは内定を頂けてまして、結局辞退しましたけど、もの凄く引き留められたのを今でもよく覚えています。

 

ちなみに、内定の辞退を申し出たとき、面接してくれた方が別人かと思うくらい優しい感じでした。

たまに素で否定的な面接をする酷い人もいますけどね。

 

面接が否定的な企業はおすすめしません

面接が否定的な企業はおすすめしませんこれまでの転職活動の経験上、そしてエージェント業務をしてきた経験上、否定的な面接をしてくる企業は避けたほうが良いと思います。

なぜかというと、企業が何で否定的な面接をしてくるのかに理由があります。

 

否定的な面接をする企業は離職率高め

どうして否定的な面接をしてくる企業はあるのか。理由は下記の2つです。↓↓

  • 交渉力や機転が利くのかを見たいから
  • ストレス性の高い業務がよくあるから

 

交渉力や機転が利くのかを見たいからというのは、これまでにお話したので割愛しますが、要はその企業で働き始めたら交渉力等が必要になってくるということですね。

だから、面接のときに適性を見ておきたいというわけです。

 

そして、圧迫面接や否定的な面接の大きな特徴であるストレスに耐性があるかどうかのチェックについて、これが一番重要なポイントになるんですよ。

そもそも、ストレスを受けない仕事なんてないですよね。そして、ストレス耐性をチェックするけれど圧迫面接や否定的な面接をしないところもありますよね。

 

つまりは、ストレス耐性をチェックするために圧迫面接や否定的な面接をしない企業があるにも関わらず、敢えて圧迫面接等をしてくるということは、実際にストレス性の高い業務が日常的に起きているということです。

 

なので、そんな企業から採用を貰えた場合は、ある程度ストレス性の高い業務が待っているんだと覚悟しないといけません。

個人的にはそこまでしてくる企業に無理して入社することはないと思うので、あまりおすすめはしませんね。

 

まとめ:面接が否定的な企業はおすすめしません

本記事で伝えたいのは、「圧迫面接をする企業に負けずに入社するべき!」ということではありません。

あくまでも、否定的な質問をされたときの対処法と、否定的な質問の重要さをお伝えしました。

 

なので、そのような企業からの内定を断っても全然OKだと思います。

他にいくらでも企業はありますし、自分が本当に入社したいと思える企業に行くべきで、それこそが転職が成功するということですからね。

 

そして、もう少し転職活動を頑張ってみようと思うけど、転職に苦戦しているという方は転職エージェントの活用をおすすめします。

もちろん、活用する上でデメリットもありますが、どれも簡単に対策できることなので、転職の可能性を広げられるメリットのほうが重要です。

 

下記の記事でデメリット含め、おすすめの転職エージェントについてまとめてありますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

おすすめの転職エージェントについてまとめた記事はこちら

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!