派遣の悩み

派遣の面接で聴いてはいけないことは3つだけ【元・派遣営業が解説】

派遣の面接で聴いてはいけないことは3つだけ【元・派遣営業が解説】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

転職経験×エージェント×転職ブロガーをしています。

月に1万人以上が訪れる本ブログでは、転職や派遣に関する記事を投稿しています。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
派遣の面接で聴いてはいけないことってあるの?派遣先を紹介して貰えるように知っておきたい。

 

正社員への転職とは、少し異なる派遣の面接。派遣をしたことない、慣れていない人のほうが多いはず。

ということで、元・派遣営業の私が下記について解説していきます。

 

元・派遣営業だから分かる面接で聴いていいこと

元・派遣営業だから分かる面接で聴いていいこと
  • 時給について
  • 将来的な正社員への雇用
  • 契約更新について

上記の通りですね。

 

時給のことは聴いておくべき

ぶっちゃけ、時給面のことを聴かれるくらいは、派遣会社は何にも気にしません。

 

一見、お金のことを聴くなんてイメージ悪いだろって思うかもですが、これはしっかりと聴いておくべきです。

これには2つの目的があります。↓↓

  • 提示額より少なくなるのを防ぐため
  • 提示額より高く貰える可能性を作るため

 

滅多にはありませんが、求人に記載していたのより少なく言われたりする場合があります。

起こり得るときは応募者が時給を気にしていなかったり、全く提示額を把握していなかった場合が多い。

 

逆に、求人に乗っていた時給よりも高く貰えるパターンもあります。提示額がいくらなのかを聴いて、自身の経験や資格などを伝える。

希望額をいきなり伝えるのではなく、まずは状況を確認、そして時給額を上げられる要因を提示する。

 

こうすれば、イメージを損ねることなく、提示額よりも高く貰える可能性が出てきます。要求と確認は違いますので、しっかりと確認しておきましょう。

 

将来的な正社員への雇用【選択肢は広げておこう】

将来的な正社員への雇用について聴くのはNGと言っているサイトやブログがほとんど。でも、派遣営業経験からすると、全然聴いてもらってOKです。

 

というのも、派遣会社からしても、ご紹介できる選択肢は多いに越したことはありませんからね。

 

応募されたA社はご紹介が難しいけど、正社員も希望と言っていたので、B社ならご紹介できるかもしれません!なんてことがあるわけです。

 

ちなみに、派遣会社は派遣の求人に限らず、正社員の求人を持っています。たとえば、正社員を希望する場合、派遣会社の対応としては下記の2パターンが多いです。

  • 紹介予定派遣でご紹介する(最長6ヵ月派遣で勤務後、正社員へ)
  • 職業紹介(派遣の期間なしで、正社員でご紹介)

 

派遣と正社員雇用を同時に派遣会社へ依頼しているところは滅多にありませんが、ほとんどの派遣会社は多様な会社、病院、施設から、派遣に上記2つを加えた求人を扱っています。

 

なので、双方にとって選択肢が広がるように、正社員への求人はあるのか、応募した派遣先で正社員雇用の道はあるのか、しっかりと確認しておきましょう。

 

契約更新について

契約更新について聴くのはどうなの?って思うかもですが、聴いておくべき場合とそうでない場合の2種類があります。

 

聴いておくべき場合は、契約期間の最長が決まっている場合です。

 

たとえば、勤務期間6ヵ月間と記載されている求人に関して、6ヵ月後はどうなるのか。

直接雇用の社員が育休明けで戻ってきた場合の契約はどうなるのかなど、契約期間が限定されているものに関してはしっかりと聴いておくべきです。

 

逆に、聴かなくてもいい場合というのは、勤務期間を限定されていないパターンになります。

 

本来の契約期間というのは、派遣先や派遣元によって変わってきます。最初の契約期間が2~3ヶ月くらい。その後は3ヶ月や6ヵ月、1年ごとだったりします。

 

もちろん、契約期間を把握しておくことは大切ですが、原則的に更新していくのが普通です。

働いているみなさんが悪い評価を貰わない限りは継続して働けますからね。

 

派遣の面接で聴かないほうがいいこと

派遣の面接で聴かないほうがいいこと
  • ネガティブなイメージ付けされやすい質問
  • 求人、派遣先HPで分かること

これらを聴くとイメージが悪くなる可能性があるので、要注意です。

 

ネガティブなイメージ付けされる質問はNGです

  • 派遣先の人間関係ってどうなんでしょうか。
  • 派遣先の忙しさはどうなんでしょうか。
  • 派遣先の仕事内容って私でも出来るんでしょうか。

不安な気持ちはめちゃくちゃ分かります。就業前にできるだけ確認しておきたいですし、それが出来れば一番ですからね。

 

でも、残念ながら、こういう質問はするだけ損なんです。

 

たとえば、派遣先の人間関係について質問をしたとします。勇気を振り絞って質問したのにも関わらず、ここで得られるのって下記の2つだけです。

  • 結局、本当か嘘か分からない回答
  • それを心配してしまう質問者に対する不安

 

派遣先の人間関係が良くても、それを完全に証明できるものはありません。逆に、本当は人間関係が悪くても、正直にそれを伝える派遣会社なんてありませんからね。

 

何より、それを気にするということは、耐性がないというイメージに繋がる可能性があります。

 

不安な気持ちは本当によく分かりますが、やってみないと分からないことを聴いても、残念ながら得るものはありません。

 

そして、みなさんからしても、派遣会社からしても、やってみないと分からないが真実です。

 

逆に言えば、前向きな意思を示していると、採用される確率は必ず上がりますよ。

 

求人、派遣先HPで分かること

求人に掲載されていたり、HPを見れば分かることを聴くのはイメージが悪いです。

 

たとえば、下記の2つでは大きくイメージが異なるかと思います。↓↓

イメージ良い

求人には最低でも週4日勤務と記載がありましたが、早番を出れると週3日でもいいなどの交渉の余地はあるのでしょうか。

イメージ悪い

最低でも週に何日働かないといけないのでしょうか。週3日くらいで働きたいんですけど。

 

派遣は、正社員の転職よりかは簡単に就業することができます。ですが、人間性や信頼性が欠けている場合、容赦なく落とされます。

 

事前にメモ帳に書いておくなど、工夫をすればイメージアップにも繋がりますのでささっと対策しておこう!

 

まとめ:知識を増やすと採用されやすくなる

まとめ:知識を増やすと採用されやすくなる本記事をまとめると、下記の通り。↓↓

 

聴いても良いこと

  • 時給について
  • 将来的な正社員への雇用
  • 契約更新について

 

聴かない方がいいこと

  • ネガティブなイメージ付けされやすい質問
  • 求人、派遣先HPで分かること

転職や面接では知っていることが大きな武器になりますし、それ次第で採用率もかなり変わってきます。

 

そして、不安な気持ちのままで上手くいくことは滅多にありません。なので、しっかりと情報を頭に入れて、不安な気持ちを解消しておきましょう!

 

ちなみに、出来るだけ早く派遣として働き始めたいという方は派遣会社を2~3は活用しておくと良いかなと思います。

実際に掛け持ち状態で面接に臨む人は多いですし、紹介口は多いほうが良きです。

おすすめの派遣会社についてまとめた記事はこちら

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!