求人探しの悩み

転職求人に良いことばかりあるなら疑うのは必須です【探し方を解説】

転職求人に良いことばかりあるなら疑うのは必須です【探し方を解説】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

本業でエージェント業務をしながら、複業で転職ブログを運営していまして、月に1万人以上が訪れる本ブログでは、転職や派遣に関する記事を投稿中です。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
求人票に良いことばかり書いてあるんだけど、怪しくて応募しようか迷う。どう見分けたらいいの?

 

企業はお金をかけて転職サイトに求人を掲載しているので、より良い人材を欲しいのは当然ですよね。

なので、お金を出してまで悪いことを書くことはないですし、求人を見るときは素直な気持ちで見るよりも疑いの気持ちでみることが大切です。

 

じゃあ、どこを疑いの目で見るべきなのかについて、探し方のコツを解説していきます。

良いことばかりの求人の見分け方3つ

良いことばかりの求人の見分け方3つ下記の通りですね。↓↓

  • 年収と求めている人材像のギャップ
  • プライベートについて
  • 入社後の研修について

 

年収と求めている人材像のギャップ

まず、よくあるあるな上に一番注意して見てほしいのが「年収に対して企業が求めてい人材のハードル」

結論からいっちゃえば、企業が求めている人材のハードルが低いにも関わらず年収が高いのはめちゃくちゃ危険です。

 

たとえば、下記のような求人は転職サイトによくあります。↓↓

  • 平均年収700万円
  • 2年目から年収800万円超え多数!
  • 未経験歓迎、経験一切問わない
  • やる気のある人大歓迎

 

転職に慣れていない人ほど「未経験者でもこれだけの年収が貰えるのか!」って興奮しがちですが、そんな上手い話は決してありません。

実際に入社してみたら土日も出勤させられたり、毎日終電まで残業させられたりするようなブラック企業がほとんどです。

 

なので、よーーく客観的に考えてみてほしい。

経験も大してない、ということはすぐには戦力にならないような人材に高年収を与えるなんてことは絶対にないです。

 

言い方が悪いかもですが、身の丈にあった評価をしてくれる企業の方が安心安全に働けますからね。

たとえば、求めている人材像が具体的な企業ほどしっかり人選しているので優良企業の可能性は高めです。

 

未経験歓迎、高年収アピールに騙されないこと。要注意ですよ!

 

プライベートについて

プライベートの充実は確かにあったほうがいいんですけど、アピールが過剰なところは疑ったほうがいいかなと思います。

過剰というのは、求人の冒頭からプライベートの充実とか仲良しアピールをしているところとかですね。

 

要は、人を集めるために「プライベートがこれだけ充実しています!!」とか「みんな仲良いから毎日楽しく働けますよ!」って言っているわけです。

でも、これって人それぞれ合う合わないがありますよね?

 

特に、こういうアピールをする企業は飲み会が頻繁にあったり、社員旅行もあったりするので、そういうのがあまり乗り気じゃないと馴染むのはかなり大変です。

周りと上手く馴染めず、次第に人間関係が悪化していくなんてことはよくありますし、転職の動機にもなりやすいので、職場の雰囲気はよーく見た方がいい。

 

求人票でどう書いてあるのか、実際に面接でどんな説明があったのか、面接からどう感じたのか。

これに関してはネットで口コミを調べてみたら参考になる声も拾えると思うので、ぜひ調べてみてほしいですね。

 

入社後の待遇は要注意

意外と気にすることがないかもですが、入社後の待遇次第で怪しい企業なのかどうか分かります。

僕はここで失敗しそうになった経験があるので、みなさんには絶対にそうなってほしくない。

 

具体例を挙げると、こんな入社後の待遇は要注意です。↓↓

  • 入社後は1年間他社で経験を積む
  • 研修期間は時給制
  • 研修期間に結果を出さないとクビ

 

未経験の職種にチャレンジする際によくあるのが「入社後は他社で経験を積む」というパターン。

実際、僕もこんな内容の企業を受けたことがありまして、面接官からは「営業経験がないので他社で1年間テレアポなどの経験を積んでから、来年うちに戻ってきてもらいます」と。

 

でも、これって実のところ、その1年間で結果を出せなかったら採用されることはないですし、そもそもこういう研修方法を行うところに未経験で入ること自体良くないんですよ。

なぜかというと、「研修制度が整っていないからうちでは研修が出来ません。だから他社に売り出すからそこで頑張ってみてよ」ってことだからですね。

 

要は、実はあなた自身が売られてしまっているなんていう悲しいお話なわけです。ここの話が長くなってしまいましたが、このパターンには引っかからないように注意しましょう!

 

あと、よくあるのが研修期間は時給制のところ。

これも決して普通のことじゃないですし、時給性にさせられるところは、保険関係や雇用の仕方なども変えられる可能性があるので要注意。

 

結論:良いことばかりの求人は避けるべきです

企業はお金を出している分、良い人材を取るために必死なので、良いことばかり記載してくるのは当たり前。

だからこそ、応募者も企業を見極めようとしないといけませんし、常に疑いの目で観察しておくことは重要です。

 

個人的には、上記見分け方3つでお話したような良いことばかり記載している企業は避けた方がいいかなと思います。

それ以外にも良い企業は必ずありますし、ハードルが高い企業を避けているのなら思い切ってチャレンジしてみるのもアリです。

 

僕も楽をしようとして怪しい企業にたくさん応募しちゃいましたが、最終的に満足できる企業はなかったですし、意外とハードルが高い企業にも受かることができました。

楽をすること自体は悪いことではないですけど、怪しい企業に行くのは違いますからね!

 

転職サイトだけを見すぎるのも良くない

転職サイトだけを見すぎるのも良くない転職の求人で見るべきことについてお話してきましたが、そもそも転職サイトだけを見て転職活動を進めるのはおすすめしません。

理由は下記の2つ。↓↓

  • 妥協しやすくなる
  • 応募の幅が広がらない

 

転職サイトだけ見るのが危険な理由2つ

まずは、転職サイトだけ見ていると、妥協しやすくなるということ。

 

これは経験談でもあるんですけど、転職サイトだけをチェックしている人は、時間が経つにつれて妥協し始めちゃうことが多いです。

というのも、毎週1度は求人が更新され、3~10件くらいは求人が増えますが、いずれは心の底から応募したいと思う求人は見当たらなくなります。

 

そうなってしまうと、希望の就業条件から少しずつ妥協し始めることに繋がり、最悪の場合、転職したあとに「何がしたかったんだろう」と後悔することになるかも。

 

もう1つが応募の幅が広がらないということ。

 

転職サイトからの応募だと、書類選考で落とされたり、未経験の職種に中々受からないなんてことがよくあります。

スカウトメールがたまに届きますが、あれも1000人くらいを対象に無差別に配っているので、あまりおすすめはしません。

スカウトメールが期待できない理由を解説した記事はこちら

 

転職エージェントを試してみるのもアリです

そこで試してみてほしいのが転職エージェントの活用です。

「面倒だから」や「使うのが怖い」からといった理由で活用しない人が多く、僕も過去に同じことを思って避けていた経験があるので気持ちはよく分かります。

 

だけど、そこから実際に活用してみて、そして現在エージェント業務をしていて思うのが「転職エージェントは利用しておいたほうが得」ということ。

 

というのも、転職エージェントを活用することで下記の効果が期待できます。↓↓

  • 転職市場における自分の価値が分かる
  • 非公開求人に応募できる
  • 未経験職種含め書類選考が通りやすい
  • 企業ごとの面接対策を教えてもらえる

 

デメリットも勿論ありますが、どれもこれも簡単に対処できるものばかりなので、転職の可能性を広げるためにも活用しておくのが良いかなと思います。

下記の記事でデメリットとおすすめの転職エージェントについて解説しているので、良かったら参考にしてみてくださいね。

おすすめの転職エージェントについてまとめた記事はこちら

 

まとめ:求人は必ず疑いの目で見ることが大切

まずは、全ての求人に対して疑いの目で見ること、特に良いことばかりの求人に対してはですね。

特に見るべきなのが下記の3点でしたね!↓↓

  • 年収と求めている人材像のギャップ
  • プライベートについて
  • 入社後の研修について

 

その後は、企業側が本当のことを話してくれるかどうかは置いといて、面接で話を聴いて、何を感じたのかで検討するのが良いと思います。

求人を見ただけでは分からないことはありますからね。

 

また、給料に関しては必ず労働条件通知書で確認しましょう!

入社前に労働者へ提示するのは義務付けされているので、ここを出さない企業は絶対に怪しいですよ!

 

企業に騙されないように、納得できる転職を成功させましょう!

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

本記事でご紹介した記事

スカウトメールが期待できない理由を解説した記事はこちら

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