面接の悩み

転職の面接でテンパるのは解決できる【結論:暗記をすると詰みます】

転職の面接でテンパるのは解決できる【結論:暗記をすると詰みます】

 

今日もお疲れ様です、てんたです。

簡単に自己紹介をしますと、本業で正社員や派遣のエージェント業務をしながら、複業で月に1万人以上が訪れる転職ブログを運営しています!

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
転職の面接でどうしてもテンパってしまう。事前に練習とか伝えることを暗記しているのに…。どうしたらいいの?

 

結論からいうと、面接でテンパってしまうのは解決できます。解決方法も先に言ってしまうと、暗記しないことがめちゃくちゃ大事になってきます。

僕自身の転職活動経験やエージェント業務から得た経験を基にお話していきますので、面接でテンパることが多い方はぜひ最後まで読んでくださいね!

 

3分ほどで読み終わります。

転職の面接でテンパることの解決策

転職の面接でテンパることの解決策僕は社会人1ヶ月目で退職と転職活動をしたんですけど、そのときに経験したのが「面接で上手く話せない」ということでした。

ただ、原因と対策が分かったら、意外と簡単に解決できました。

 

テンパる原因は思い出し作業が多い

転職面接の場で何を伝えるかっていうのは当然ながらめちゃくちゃ大事です。そして、何を伝えるかと同じくらい「どうやって伝えようとするか」も重要なんですよね。

よくあるのは、「事前に伝えたいことを考えて、暗記して、面接の場で思い出しながら話す」って作業なんですけど、実はこれがテンパる原因の大筆頭なんです。

 

「いやいや、伝えたいことを暗記しておかないと、その場で考えながら話していくのはハードル高すぎでしょう~」って思うかもですが、確かにその通りです。

その場で質問された内容を理解して、その場で回答内容を考えて、伝えたいことを伝えきるというのはめちゃくちゃ難しいですもん。(笑)

 

とはいえです。

暗記しようとすると、実際の面接では「話す」ではなく「思い出す」を意識することになるわけです。緊張している状態でどっちのほうが難易度が高いのかというと、確実に「思い出す」作業の方が難しい。

 

時間をかけて回答を思い出せる試験とは違って、面接官に話始めないといけないですし、
面接官から話しを振られるたびに「思い出し」の作業をして、毎回数秒止まってたら正直採用されません。

面接官に「この人大丈夫かな?」って思われたり、そもそも暗記していると不自然な話し方になりやすいので、「あ、この人暗記してきたな。臨機応変に対応するのが苦手なのかな」みたいに思われてしまいます。

 

なので、結論からいうと、転職面接では「暗記と思い出し作業」をするのではなく、「好きな漫画や映画の話をするように対応する」のがベストです。

要は、物語化して頭の中に入れておこうってことですね。

 

暗記しないで覚える【物語化】

暗記をしないで覚える。物語化して覚える。どういうこっちゃって感じですよね。(笑)

でも、これってあなたも普段の生活の中で無意識に行っている作業なんですよ。つまり、めちゃくちゃ簡単に実践できるということですね。

 

じゃあ、どうやって覚えるのか。簡単な例を出しますと、好きな漫画を思い出してみてください。たとえば僕ならワンピースとかですね。

好きな漫画を読んでいて、暗記する意識で読むことはないですよね?物語として無意識に覚えますよね。

 

主人公のルフィがどうして海賊王になろうと思ったのか、どういうところで失敗をして、どういうところで成功できたのか。その理由や要因は何だったのか。

物語として読んでいるだけですんなり頭の中に入りますし、それだけで結構簡単に説明できますよね?

 

面接においても、これと同じ作業をすれば、自然と思いを込めながら話すことができます。

あなたのこれまでの職歴だったり、人生だったり、未来の願望だったりを物語化して頭の中に入れ込む。その為にこれまでの歩みの結果と意思をメモに書き起こす。

 

暗記しようとするんじゃなくて、自分の物語を考えて、どういう思いで今を過ごしていて、どういう思いで面接を受けに行くのかを考える。

この覚え方の違いは、実際に相手に伝えるときにめちゃくちゃ大きな差になります。

 

僕も最初は暗記した内容を伝えようとしていたので、言葉に詰まったり、違う言い方をしたときに焦ってしまったり、一言一句思い出そうとして頭が真っ白になっちゃったり。

正直、暗記法で転職活動をしていたときは全敗でした。

 

でも、物語法に切り替えてからは、自分のことを話すときに、好きな漫画について話すときと同じくらいの熱量で話せたり、言葉に詰まらずにハキハキと伝えられるようになりました!

そのくらいの雑さでも意欲的に伝えてくれるほうが話は伝わるもんですし、面接官はそこまで綺麗に話すことは意外と求めていないんですよね。

 

物語法だと緊張もなくなります

ちなみにですが、物語法にすると、「思い出す作業」が必要ないので、無駄に緊張することがなくなります。

たまに面接の中で趣味について聴かれることがあると思いますが、そのときって良い意味で少し気が抜けますよね。その気が抜けている具合の方がよく話せるし、相手の話もよく理解できるもんなんですよ。

 

自分の趣味についてまで暗記している人はさすがにいませんよね?暗記していないけどスラスラと話せたり、楽しそうに話せたりしますよね。

これまでの職歴や志望動機を話すときも、ササっと物語法に切り替えて、趣味について話すかのごとく気楽に話していけばいいんです!

 

結論:緊張は関係なく、暗記しないことが全てです

一旦話をまとめますと、転職面接でテンパるのは、「伝えたいことを暗記していて、話すときに思い出しの作業をしているから」ですね。

「相手の質問を理解する。自分が伝えたいことを思い出す。雰囲気や表情含めて上手く伝えようとする」っていうサイクルが一番テンパりやすくしています。

 

そうではなく、自分の過去、現在、未来を全て物語化して頭の中に入れておく。暗記ではなく、好きな漫画を読むように、考えたり、理解する方法で頭の中に入れる。

一番好きなことについて話すときみたいに、自然と熱意やワクワク感を込めながら話をすることができる。そのくらい自分のことについて考えて、自分を理解することが重要になってきます。

 

これがテンパらないで面接を上手くこなす方法ですね!

 

テンパらないために物語化すべきこと

テンパらないために物語化すべきことテンパらないために物語化することが大切だと理解できたところで、特に物語化しておくべきことについて最後にお話していきます!

特に物語化しておくべきことは下記の通り。↓↓

  • 自己分析
  • キャリア分析

 

自己分析はひたすら自分について考える

自己分析は、あなたの特性について考えてほしい部分です。

たとえば、あなたの長所であったり、短所であったり、性格であったり、これまでの成功体験や失敗体験であったりですね。

 

あなた自身の人柄部分はどういうもので、それはどうやって形成されているのか。

たとえば、簡単に例を出すと、「ポジティブに考えながら挑戦していける」ことが長所だとします。

 

じゃあ、どうやってその長所が形成されたのか。たとえばこちら。↓↓

「過去に何事も上手くいかずネガティブなことばかり考えて、仕事もプライベートも上手くいかない時期がありました。このままではダメだと思い、毎日に意味を持たせるために夢を考えました。それから夢を叶えるためにはポジティブに考えて、何事にも挑戦していくことが大事だと思い、それから結果も出始めたので、これを長所だと思うようにしています」

 

「具体的にどういうことが上手くいかなかったんですか?」とか「具体的にどういう夢を持ち始めたんですか?」とかを聴かれるはずですが、このくらいがいいんです。

全てを話そうとすると長くなりすぎちゃいますし、こういう会話のキャッチボールが重要ですからね。

 

上記はあくまでも例ですが、長所だけでなく、下記のことについては、結論と理由である物語を考えておきましょう。

  • 性格
  • 長所
  • 短所
  • 成功体験
  • 失敗体験

 

キャリア分析は、過去と現在と未来の3軸が重要です

自己分析はあくまでも人柄部分でしたが、キャリアに関しても分析しておくべきですね。具体的には、過去と現在と未来の3軸に分けて考えることが大切です。

イメージはこちら。↓↓

過去:これまでの職歴の入退職理由

現在:転職目的や動機

未来:今後の仕事で叶えたいこと

 

どれもこれも考え方は自由ですが、必ず守ってほしいのは「ネガティブな理由で終わらないこと」ですね。

退職理由にしても、「人間関係でうまくいかずに退職しました」とかだと、正直に話すのは良いものの、「どこも人間関係の問題はあるもんだし、それを理由で伝えちゃうあたりすぐに辞めちゃいそうだな」って思われる可能性が高いです。

 

必ずポジティブな部分を見つけて、ポジティブな理由を伝えること。正直になるのと、企業側がその正直な理由で採用したいと思うかは別ですからね。

物語化するためにもしっかりとメモなどに書き起こしていきましょう!

 

それでも不安な方のさらなる対策

ちなみにですが、物語法だけでは不安と感じる方は、転職エージェントという味方を用意しておくと良いです。

理由は、「転職面接の場で上手く伝えられなかったとしても、転職エージェントがあとで印象回復作業をしてくれるから」ですね。

 

たとえば、面接中に、「話はうまく伝えられるようになったけど、表情がこわばっていた」としましょう。

面接が終わってしまえば応募者から企業側へ直接挽回できるチャンスはないですけど、転職エージェントを利用することで、面接後にエージェントが企業側と話す機会を作ってくれて、そこで印象を回復・修正できるように話してくれます。

 

「応募者さんはこういう面接だと少し緊張しいで表情がこわばってしまうんですけど、少しでも緊張がほぐれると、話しやすくて笑顔もたくさん出る方なんです!」みたいにですね。

最初から印象回復アイテムである転職エージェントを利用しておくのも1つの手段ですので、興味がある方は参考記事:おすすめの転職エージェントについてまとめで詳しく解説してるので参考にどうぞ。

 

まとめ:物語化して面接を楽しもう

暗記法ではなく、物語法にすれば、めちゃくちゃ気楽に面接に臨めますし、緊張よりも楽しい感覚のほうが強くなります。

はじめの2回くらいはうまく表現できないかもですけど、これも実践と考える量でなんとかなるので、楽しみながら面接をこなしていきましょう!

 

関連の参考記事

参考記事:未経験職種への転職についてまとめ

参考記事:おすすめの転職エージェントについてまとめ

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!