自己分析の悩み

【コロナで求められる人材は変わる】2020年以降に企業が求める人材とは

【コロナで求められる人材は変わる】2020年以降に企業が求める人材とは

 

  • コロナをきっかけに働き方は変わっているけど、求められる人材も変わるのかな?
  • 2020年以降は、企業にとってどんな人材が魅力的なのかな?

こんな悩みを持っている方に本記事はおすすめです

 

本記事では、「2020年以降に企業が求める人材」についてお話していきたいと思います。

2020年以降と書いていますが、企業によっては、これからお話する人材を求める動きが加速しています。

この記事を読むことで、これからの転職活動で、どんな人材が採用され、どんな人材が不採用となるのかが分かってきます。

 

キーワードは[ 成果主義 ]です。

 

てんた
てんた
早速、お話していきます!

 

 

 

効率的に結果を出せる人材

効率的に結果を出せる人材

 

コロナウイルスをきっかけに、働き方が変わった方は多くいるかと思います。

職場に行かずとも、普段の業務をサードプレイスでこなす。

そう、テレワークってやつですね。

 

今後、テレワークが主流の働き方になっていく中で、求められる人材像は「効率的に結果を出せる人材」です。

 

まず、テレワークが今後、主流化していく根拠がこちらです

  • テレワークにすることで売上や従業員満足度が向上するため
  • 比対人でも売り上げが落ちないことに気付いたから

 

てんた
てんた
まずは、こちらのデータをどうぞ!

 

テレワーク導入状況と直近3年間の売上高、経常利益が増加傾向の企業の比率

(出典)総務省「ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究」(平成29年)

 

このデータによれば、テレワークを導入している企業のほうが、直近3年間では業績が増加傾向にあることが分かります。

また、テレワークの導入により、労働生産性が改善され、より効率的に業務を行うことができ、その結果売上高が拡大していることも分かりますよね。

また、テレワークは企業の業績向上だけではなく、従業員満足度の向上にも繋がっています。

 

てんた
てんた
こちらのデータもどうぞ!

 

従業員がテレワーク導入によって感じたメリット

(出典)労働政策研究・研修機構「情報通信機器を利用した多様な働き方の実態に関する調査結果」

 

こちらはテレワークを導入することによって、従業員がどんなメリットを感じたかの調査です。

家族の時間が増えたり、通勤による負担が減るという声もありますが、断トツで「仕事の生産性・効率性が向上する」という声が多いですよね。

なんとなく、このデータだけを見れば、テレワーク=企業も従業員もハッピーという感じですが、

逆に考えれば、仕事の生産性や効率性の向上を企業が認識したため、より効率的に結果を出せる人材に対しての要求レベルが上がるということです。

 

「時間を掛けて、最低限の業務をこなす」という方の居場所はなくなるわけです。

これから私たちが意識しなければいかないことの1つが、どれだけ限られた時間で結果を出せるかということ。

5時間で結果を出せる人よりも、30分で結果を出せる人の方が魅力的な社会になっていきます。

そもそものテレワークについて知りたい方は、こちらの記事をどうぞ

https://tenterview.com/telework-nani/

 

 

 

コミュニケーション能力と調和性がある人材

コミュニケーション能力と調和性がある人材

 

先程、テレワークのメリットをお伝えしましたが、テレワークのデメリットも確実にあるわけです。

それがコミュニケーションについてです。

離れた業務を行うテレワークであるからこそ、頻繁にコミュニケーションを取らなければいけません。

 

普段からコミュニケーションを上手く取れない方にとっては、コミュニケーションが取りづらいテレワークは、信頼を落としてしまう可能性がある。

仕事をサボっていないか、業務の進行状況なはどうなのかなどを上司が確認してくる中で、レスポンスを早く、明確に状況を伝える能力が求められてきます。

 

ただ、コミュニケーションに関しては、今までもこれからもずっと求められていく能力です。

営業や販売ならば、テレワークになれば、顧客に対しヒアリングする能力や相手の心に入るコミュニケーションは必要ですので、引き続き培っておきたいスキルですね。

 

 

 

自主的に動ける人材

自主的に動ける人材

 

はじめにお伝えしたこの記事のキーワードは[ 成果主義 ]でしたよね。

テレワークに移行していくこれからの時代で、成果主義を掲げる企業は必ず多くなっていきます。

そして、成果主義の中で、より一層求められていくのが自主的に動ける人材です。

 

自主的に動ける人材が求められるのには、こんな理由があります

  • コミュニケーションが取りづらいので、業務の要求がしづらいため
  • テレワークの性質上、指示待ちをしていると、成果が出ないため

 

テレワークというのは、言ってしまえば、放任主義です。

もちろん、アプリなどを使い、画面上でコミュニケーションを取りながら進めますが、各自のペースに任されているのが特徴です。

その放任主義の中では、指示待ちし、言われた通りにしか仕事ができない方や、自ら仕事を見い出せない方の需要は間違いなくなくなります。

 

 

 

自分はその人材ニーズに合っているか不安な方へ

自分はその人材ニーズに合っているか不安な方へ

 

ここまで、2020年以降に企業が求める人材についてお話してきましたが、

「自分はその人材ニーズを満たしているか自信がない」という風に心配されている方がいるんじゃないかなと思います。

なので、そんなみなさんが少し安心する2つのお話をしたいと思います。

 

 

労働法の改正により、完全にテレワークになるのにはまだ時間が掛かる

コロナウイルスでドタバタしている中、2020年の4月に中小企業でも労働法の改正が始まっていますよね。

労働法の改正で特徴的なのが、残業時間と有給休暇についてのルール変更です。

詳しくはこちらの記事で

https://tenterview.com/overtime-notchange/

 

なので、労働時間を短縮し、成果に合わせた給料体制などの決まりはまだ作られていません。

もちろん、先駆けてテレワークを導入していた企業では、既に環境整備が整っているところもあります。

でも、ほぼ全ての企業がテレワークへ移行するのはまだ時間が掛かることです。

コロナウイルスが終息してもです。

 

 

入社してから成果主義になればいい

入社する前から効率的に結果を出せる人材である必要はありません。

もちろん、それに越したことはありませんが、入社してから自社の社風や商品・サービスに合わせて、効率的に結果を出せるように教育されるのが一般的です。

日頃から成果主義を意識することは重要ですが、いますぐにその能力を持っていないといけないわけではないので、そこは安心してくださいね

 

 

本記事のポイント

 

ということで、ここまで【コロナで求められる人材は変わる】2020年以降に企業が求める人材とはについてお話してきました。

 

この記事のポイントはこちらです

  • 短い時間で、効率的に結果を出せる人材が求められていく
  • これまでと変わらず、コミュニケーションスキルは求められる
  • 指示待ちではなく、自主的に動ける人材がより求められていく

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!