面接の悩み

面接後に結果待ちしている企業を辞退する方法【辞退後の行動が大切】

面接後に結果待ちをしている企業を辞退する方法【辞退後の行動が大切】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

ササっと自己紹介をしますと、本業で転職エージェント業務をしながら、複業で累計20万人以上が訪れている転職ブログを運営しています!

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
面接が終わって結果待ち状態なんだけど、辞退しようか迷う。辞退する上で気を付けることはある?

 

結論からいうと、何となくで転職先を決めてしまうのは絶対に損するので、迷うくらいならササっと辞退しちゃいましょう。選考辞退なんてよくある話なので、不安に思う必要は全くありません。

本記事にて「電話で辞退する方法」と「メールで辞退する方法」の両方とも解説しているので、それをマネして貰えれば問題なしですね。

 

なんですけど、大切なのは辞退する方法よりも辞退したあとの転職活動なんです。何となく辞退して何となく転職活動を続けていても、絶対に納得のいく転職はできません。

必ず今後の転職活動の為になるお話ですので、ぜひ最後までお付き合いください!【読了時間:5分】

面接後に結果待ちしている企業を辞退する方法

面接後に結果待ちをしている企業を辞退する方法面接の結果待ちを辞退する方法について、下記の4つのことをお話していきます。↓↓

  • 辞退する理由は正直なんでもいい
  • 電話で辞退する方法
  • メールでの辞退方法
  • 絶対にしてはいけない辞退方法

 

正直、辞退する理由は何でもいいです

現役の採用担当が言うことじゃないですが、辞退する理由は正直なんでもいいんです。(笑)なんでもいいというと適当だと思うかもですが、辞退理由の許容範囲は結構広めなんですよ。

たとえば、下記の理由でも可能です。↓↓

御社の研修内容の○○な部分に疑問を感じ、面接でも解決しなかったため、他企業との選考を進めていきたいと思います。

御社も魅力的でしたが、他企業の選考を優先したいため、辞退させて頂きます。

給料に対して、希望との差があるため、他社の選考を優先させて頂きます。

 

本音部分は企業側から求められたときくらいで大丈夫。よくあるのは、「他社から内定を頂いため~」という理由ですが、めんどくさくなったらこの理由でも全然構いません。

実際、日頃から採用担当業務をしていますが、ほとんどが「他社から内定を頂いたため」とか「御社の社風には合わないと感じたため」とかが多いですからね。

 

そこまで言われたらそれ以上後追いはできません。何が言いたいのかというと、「選考辞退する理由を考えている時間があったら次の応募先や自己分析に時間を使った方が有意義だ」ということです!

とはいえ、これだけだとまだ不安だと思うので、もう少し具体的に辞退方法を解説していきます。

 

電話での辞退方法

電話で辞退の旨を伝える場合は、午前10~11時あたりに連絡を入れるのがベストです。お断りの連絡なので早めに連絡しておきましょう。

伝え方について、ポイントは下記の2つ。↓↓

  • 申し訳ない気持ちを伝えること
  • 具体的な辞退理由も用意しておくこと

 

まず、実際に思うかどうかは別として、申し訳ない気持ちや雰囲気は出しておきましょう。

内定を辞退するのは応募者の自由なんですけど、一応面倒を避けるためにこのくらいはしておくと良いです。

 

そして、電話の場合、辞退する具体的な理由をほぼ必ず聞かれます。

なので、簡単でいいのであらかじめ辞退する具体的な理由を用意しておきましょう。用意せずに黙ってしまうと企業によってはしつこく問いただされる可能性もありますからね。

 

ということで、電話で辞退する大まかな流れはこんな感じです。↓↓

午前10~11時あたりに連絡

お世話になっております。

○月○日に面接をさせて頂きました、△△と申します。

お忙しい中で大変申し訳ございませんが、選考を辞退させて頂きたく、ご連絡致しました。

具体的な理由を聴かれたら一応答えておこう。(そのほうが絶対に楽です)

 

メールでの辞退方法

先に電話での辞退方法を説明しましたが、企業から連絡手段を指定されていない限りはメールでも構いません。

転職サイトを経由してメールを送る場合は、大体応募者側が送って終わりなのでプレッシャーに感じることはありません。ささっと文章を作って送ってしまいましょう。

 

メールで辞退する場合の例文は下記の通り。↓↓

件名:選考辞退のご連絡[自分の名前]

株式会社△△

△△部 △△様

 

お世話になっております。

○月〇日に面接を受けさせて頂きました、[自分の名前]です。

この度は、誠に勝手ではございますが、

選考を辞退させて頂きたく、ご連絡しました。

 

辞退理由としましては、○○のためでございます。

 

貴重なお時間を頂いたのにも関わらず、大変申し訳ございませんが、

ご理解いただけますと幸いです。

 

[自分の名前]

 

絶対にしてはいけない辞退方法

辞退する方法の中で絶対にしないでほしいことがありまして、それが下記の2つです。↓↓

  • 連絡しないで勝手に辞退しないこと
  • 企業を傷つける理由を述べない

 

一般的に考えればあり得ないことではありますが、稀にしてしまう方がいるので一応伝えておきますね。

まず、連絡は必ずしておきましょう。連絡をしないと企業側はかなりバタバタしますし、その為にスケジュール調整をしていたりもするので、無断辞退をしてしまうとかなりの迷惑をかけることになります。

 

本記事で紹介した辞退方法で伝えれば必ず辞退はできるので、面倒だとは思いますが連絡だけはしてあげてください。ここの面倒を避けると、あとあともっと大きな面倒になって帰ってくる可能性もありますからね!

あとは、無駄に敵を作らないこと。

 

会社同士がどこで繋がっているか分かりませんし、今後お付き合いすることがあるかもしれません。いくらその可能性が少ないとしても、無駄に企業側を傷つけることはする必要ないです。

テンプレートでメールを送るだけで済むことなので、ささっとしちゃいましょう。

 

結論:面接後の結果待ち辞退を不安に思う必要なし

企業側からすれば、面接の結果待ちからの辞退連絡は珍しいことではありません。なので、最低限のマナーさえ守っていれば悩む必要のないことです。

もし、悩むとすれば、「本当に辞退してもいいのか」ということ。

 

結論をいうと、下記の3つに当てはまるなら、選考辞退して転職活動を続けるほうが良いかなと。↓↓

  • なんとなく受けていた企業だった
  • 転職のデッドラインまでに余裕がある
  • 他にも面接予定の企業がある

 

エージェント業務の経験上、なんとなくで受けた人は早期退職しやすいですし、仕事からのストレスがより感じやすいんですよね。

転職活動を早く終わらせようとするほど、ブラック企業や続かない仕事に就きやすいので、絶対に納得した選択ができるまで転職活動は続けた方が良いです。

 

じゃあ、辞退してからどういう行動をすれば転職活動が成功しやすいのか。最後にここについてお話していきますので、もう少しだけお付き合いくださいね!

ポイントは3つだけです。

 

辞退後の転職活動を成功させるポイント3つ

辞退後の転職活動を成功させるポイント3つ重要なのは辞退の方法よりも辞退後の行動。ここをサボってしまうと、内定を貰えないループにハマります。

そこで、転職活動を成功させるためにしてほしいのが下記の3つ。↓↓

  • 辞退した理由を明確にする
  • 転職の方向性を再確認する
  • 求人がないならエージェントを使う

 

辞退した理由を明確にしよう

まず、どうして辞退したのかを明確にしておきましょう。

ここを明確にしておかないと同じことを繰り返しやすいですし、「もう転職活動に疲れたかたここでいいや」といってブラック企業に捕まってしまう人はめちゃくちゃ多いですからね。

 

面接内容の振り返りも大切ですが、辞退した理由を振り返ることも大切です。対策や知識の数を増やしていくほど転職が成功する確率は高くなっていきます。

スマホのメモに残しておく程度で良いので、ササっとしておきましょう。例としては下記の通りですね。↓↓

  • 面接設定から入職案内まで対応が適当
  • なんとなくで選んでいたから
  • 研修内容が雑だから
  • 否定的な面接をされたから
  • 採用連絡が予定より延ばされてるから

転職の方向性を再確認する

辞退した理由を確認するのも大切ですが、いまの転職活動の方向性が合っているのかを再確認することも大切です。

というのも、一回の転職活動の中で、転職の方向性が1度2度くらい変わるのはよくあることなんですよ。そして、転職の方向性が変わるのは決して悪いことではないんです。

 

たとえば、僕が転職活動をしていた頃は人事職を目指したり、英会話系を目指したり、人材系職種を目指したりと転職の方向性を何度も変えていました。

なぜかというと、企業側に評価される要素と、自分が目指しているキャリアプランが合っていないと気づいたからです。

 

具体的にいうと、営業職系なら高評価を受けやすい職歴やアピール要素があるのに、最初は一貫して人事職を受けてしまっていたんですよね。

しかも、大して志望度も高くない英会話教室の管理業務なども同時並行で受けていました。(笑)

 

転職活動の時間は限れられているので、どれだけ考えて行動できるか、そこから納得できる結果が得られるかが重要です。

僕みたいに時間を無駄にせずに、ブレブレでブラック企業に捕まることがないようにしっかり考えて行動していきましょう!

 

求人がないならエージェントを使うのもアリ

「転職サイトだと応募したい求人が尽きてしまった…」という方は、転職エージェントを利用してみるのがおすすめ。

転職エージェントによってどんな求人があるのかも異なりますし、非公開求人があるので転職サイトでは見つけられない企業を知ることができます。

 

ちなみに、転職の成功度を上げる意味でも転職エージェントはおすすめ。というのも、面接後に応募者の評価を更に上げられるのは転職エージェントを利用している人だけなんです。

転職エージェントは企業に「応募者が面接を経てどう感じ、改めてどう考えているのか」を必ず伝えます。たとえば下記の通り。↓↓

【応募者の所感】

営業社員の方から具体的な業務内容を聞けたことで、さらに理解が深まった。苦労すること、やりがいなども事前に聴けたので、入社後のギャップが生まれにくいと感じた。改めて是非入社したいと思った。

 

これと同じような内容を個人的に送ると、どうしてもいやらしい印象を与えてしまうこともありますし、第三者から得られる情報だからこそ価値があるわけです。

なので、応募できる企業数が増えるだけじゃなく、成功率も上げることができるので、転職エージェントの活用はおすすめです。

 

とはいえ、「転職エージェントを活用するのはやっぱり不安…」と感じている方もいますよね。

もちろん、転職エージェントを活用するにあたってデメリットはあります。断言します。

 

でも、転職エージェント選びと利用の仕方さえ間違わなければ、転職エージェントの利用は誰にとっても有益になります!これも断言します!

下記の記事で詳しく解説しているので、転職活動に行き詰まり感のある方は是非参考にしてみてください。

参考記事:転職エージェント利用について徹底解説

 

まとめ:辞退してからの行動が大切です

転職活動中に不採用にあうことは必ずありますし、自分から辞退することだってあります。でも、そのことを気にする必要は全くありません。

100社に落ちても、あなたが納得する1社に受かればそれが成功です。

 

どんなに早く転職先が見つかったとしてもそんなの何の自慢にもなりませんし、それは成功とは言いません。何社受けても良いから、納得する企業と出会い、そこから内定を貰うのが転職成功ですからね。

前向きに考えて行動していく。これを続ければ必ず転職は成功しますよ!

 

関連のおすすめ参考記事

参考記事:スカウトメールをおすすめしない理由まとめ

参考記事:転職エージェント利用について徹底解説

参考記事:未経験職種への転職についてまとめ

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!