面接の悩み

転職で前職を辞めた理由の上手い伝え方【正直になりすぎるのは危険】

転職で前職を辞めた理由の上手い伝え方【正直になりすぎるのは危険です】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

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さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
転職の面接のときに、前職を辞めた理由をどう伝えるのが良いのかな?正直にありのままを伝えるべき?

 

結論からいうと、前職を辞めた理由を正直に答えすぎて、不採用とされた方はめちゃくちゃ多いです。

面接で前職を辞めた理由について聞かれたときは、誠実になるべきですが、正直にならなくても大丈夫。

 

ここを深堀りしていきます。

転職での前職を辞めた理由の伝え方を解説

転職での前職を辞めた理由の伝え方を解説面接では、誠実ではあるべきですが、正直である必要はありません。真面目に、私欲に囚われない範囲で採用枠を勝ち取りましょう。

 

企業が求める人材に近づくのがベストです

転職は、自分本位な言動をしていると絶対に上手くいきません。自分本位というのは、下記のことを考えないで面接に臨むことですね。↓↓

  • 企業がどんな人材を求めているのか
  • 求められている人材像に対してどう回答すればいいのか
  • 自分の職歴はどう見られているのか

 

自分の職歴や希望を中心に考えて伝えるのではなく、あくまでも、企業が求める人材像を中心として、自分の経歴を当てはめて伝えるやり方が一番成功しやすいです。

 

そりゃあ、そうですよね。

面接官の立場になった考えれば分かりますが、前職は残業が多かったから辞めましたとか、人間関係が上手くいかなくて辞めたとかしか言わなかったら採用なんてしたくないですよね。

 

御社が求める人材像と、私のこれまでの経験やキャリアプランが合っていると思い、今回応募させて頂きました!っていうほうが圧倒的に印象良いですよね。

採用の基準は、あくまでも企業側が求める人材像にありますからね。

 

 

なので、まずは、応募する企業がどんな人材を求めているのかを知ることが一番の作業になります。

その上で、前職を辞めた理由等の経歴をどう絡めていくのかを考えていきましょう。作業としても、考え込んでも1時間以内で終わると思いますので、大した作業ではないです。

 

前職を辞めた理由=正直3割:なりきり7割

ということで、前職を辞めた理由については、企業が求める人材像に絡ませて考えていきます。

そうしていけば、基本的に企業にとって有益な情報しか述べないはずですからね。

 

ということで、実際に前職を辞めた理由についてお話する際は、正直3割:なりきり7割くらいの比率が目安になります。

 

正直の比率が高すぎると、自分本位な人って見られてしまいます。なりきりの比率が高くなると、綺麗ごとすぎてかなり怪しまれます。

なので、正直3割:なりきり7割が理想的ですね。

 

あまりにも自分の情報を事実から遠ざけてしまうと、転職後の信頼性が落ちていってしまうので要注意です。

 

正直100%は意外と落ちやすい【面接官としての経験談】

面接官をさせて頂く中で、たまに正直100%で来てくれる方がいます。正直というところでは、人間性の評価は悪くはありません。

でも、採用する側としては、良いところを知れたというよりかは、悪いところの情報を知れたという印象のほうが強いんです。

 

たとえば、こんな感じです。↓↓

  • 前職では○○の仕事をしていたから、その業務内容的にうちとは正反対だな
  • 前職の退職理由を聴く限りだと、うちに転職しても同じようなことになりそうだな

 

上記のような評価は決して良いものではないですし、正直100%で臨む方は、ほとんどの方がこのような評価を受けることが多いです。

じゃあ、受かる人はどういう人なのかというと、もちろん正直さもあります。

 

ただ、それが正直3割:なりきり7割くらいなんです。

 

転職後に困らない程度に、相手が求める人材像に近づきながら採用を勝ち取る。この比率が3:7になります。

しつこいですが、本当に大切なことですからね!

 

転職での前職の退職理由の伝え方は、正直に話す部分もありながらも、求人から読み取った人材像に当てはめて伝えていくのがベストですよ。

 

面接で受かるためのコツを解説

面接で受かるためのコツを解説前職の退職理由の伝え方以外の面接で受かるためのコツについて解説していきます。

 

少なくとも3回は面接を受けておいた方が良い

本命の企業の面接を受ける前に、少なくとも3回くらいは他社の面接を受けてみるのが良いかなと思います。

 

いくら頭に情報が入っていたとしても、1回目から上手く自分をアピールし、相手の話をうまく聞ける人はとても稀です。

前職を辞めた理由の伝え方に関しても、3回くらい実践を経験し、毎度思考と改善を繰り返せば、安定して良い伝え方が出来るようになります。

 

なので、本命の企業の面接前には、少なくとも2回ほどは面接の練習機会を作っておくことをおすすめします。

 

多いと感じるかもしれませんが、少なく早く決めるのが良いというわけでもないので、このくらいを頭に入れておいてもらえると良いかなと思います。

 

最初の段階で落ちる人にはならないこと

転職活動では面接を開始する前、もしくは開始して早々に不採用と決められてしまう場合があります。

大きく分けて、不採用認定をされてしまう要因は3つです。↓↓

  • 遅刻
  • 退職理由がネガティブで終わる
  • 求人内容を理解していない

 

派遣の面接ならまだ何とかなるかもですが、正社員への転職だとこれは絶対にしちゃダメですよ。なんなら1分でも遅刻したらダメっていうのがほとんどですからね。

最低限のマナーが出来ていれば問題ないので、軽く気を付けておきましょう。

 

伝え方が分からなくなったらアイテムを使おう

正直3割:なりきり7割。

 

この比率を考えて面接に臨んでほしいわけですが、これを意識すると何を言えばいいのか分からなくなる人もいるかなと思います。

そうなったときに役に立つアイテムがあるのを知っていますか?アイテムというよりも、ラッキーアイテムって感じですね。

 

それがいわゆる転職エージェントってやつです。

 

エージェントが抱えている案件の中に応募したい企業があれば、その企業がどんな人材を求めていて、どう伝えれば受かるのかを教えてくれる。

履歴書等の添削もしてくれますよね。

 

もちろん、自分が応募したい企業がなければそれまでですが、それも含めてラッキーアイテムってことなんです。

 

転職が上手くいくか不安だったり、ちょっと先が見えなくなっている人には、ぜひ試してみて欲しいですね。

転職エージェントについては下記の記事で解説していますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

おすすめの転職エージェントについてまとめた記事はこちら

 

てんた
てんた
ということで、最後までお読みいただき、ありがとうございました!