派遣の悩み

【短縮は可能です】派遣の契約期間を短縮したいときの対処法を解説

【短縮は可能です】派遣の契約期間を短縮したいときの対処法を解説

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

ササっと自己紹介をしますと、毎日本業で正社員や派遣のエージェント業務をしながら、複業で月に1万人以上が訪れる転職ブログを運営しています!

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりさん
ごりさん
派遣の契約期間って短縮できるの?短縮したいときはなんて伝えたらいい?

 

結論からいうと、派遣の契約期間を短縮することは可能です。

1年更新から半年更新へ、半年更新から3ヵ月更新へなど、色々なパターンの短縮が考えられまし、どれも可能なんですけど、いつでも簡単にできるわけじゃないことは注意が必要ですね。

 

本記事では対処法と注意点を解説していきます。3分ほどで読み終わるかなと思います!

派遣の契約期間を短縮するのは可能

派遣の契約期間を短縮するのは可能派遣の契約期間を短縮することは可能ですが、その根拠となるのが下記の2つですね。

  • 契約期間の長さに決まりはないから
  • 実際に派遣営業として経験有

 

契約期間の長さに決まりはないから

派遣の契約期間の短縮ができる根拠の1つ目が「法律的に契約期間の長さに決まりはない」ということですね。

1年更新でもいいし、6ヶ月更新でもいいし、3ヵ月更新でもいいというわけです。

 

よくあるのは3ヵ月更新かなと思いますけど、派遣会社と派遣先の信頼関係次第では最長で1年更新っていうのがよくありますね。

ただ、豆知識として知っておいてほしいんですけど、30日以内の派遣は法律で禁止されているので、一番短くて1ヶ月更新、とはいえ1ヶ月更新だと更新作業が手間なので2ヵ月更新が最短っていう派遣会社が多いです。

 

少し脱線しちゃいましたが、要は派遣の契約期間にはいくつかのパターンがあるので、30日以下の短縮でなければ法律的に問題はないわけですね!

派遣スタッフ、派遣先、派遣会社の3者間で問題がなければ、すんなりと変更することができます。

 

派遣営業として短縮交渉をした経験有

とはいえ、「実際に契約期間を短縮することってあるの?」って疑問を抱いている方もいるかなと思います。

ということで、次の根拠となるのが派遣営業としての僕の経験になります!

 

結論からいうと、僕には派遣営業として自分のスタッフの契約期間を短縮させた経験があります。

その経験の中の一例ですが、とある派遣先で10名程度スタッフを派遣していて、全員が3ヵ月ごとの契約更新を設定していました。

 

ところがある日、1人の派遣スタッフから「引っ越しをする影響で通勤時間が変わるので、次も同じように3ヶ月更新をするには不安が大きい」と相談されました。

確かに通勤時間が1時間半程度に増えてしまうので、派遣会社としてスタッフの負担が大きくなること、その不安から退職を考えてしまうのではないかと危惧をしていました。

 

ということで、僕は派遣先へ上記の理由から通常の3ヵ月更新ではなく、2ヵ月更新にしてほしいとお願いをすることに。

当然、派遣先からは「2ヵ月に短縮することで退職に繋がるんじゃないか」という指摘はありました。

 

そこで必要なのが派遣営業の交渉力でして、「そのスタッフは派遣先での正社員雇用化を目指しているので、就業の継続には前向きです」ということで納得してもらえましたね。

結果的にそのスタッフは短縮した2ヵ月間の契約で満了となりましたが。(笑)

 

他にもスタッフの契約期間を統一するために、普段より長めの契約期間にしたこともありますし、その理由で2ヵ月間にしたこともあります。

なので、派遣の契約期間は短縮もできるし、いつもより長めにできるということは間違いないので安心して貰えたらなと思いますね!

 

結論:契約期間は短縮できます

一旦まとめますと、派遣の契約期間は短縮できますし、逆に少し伸ばすことも可能です。

それは法律的な後ろ盾もありますし、僕の派遣営業経験からも分かるように、日々起きていることなので、そんなに警戒する必要はないかなと思います!

 

なんですけど、無計画に一人で短縮できることでもないですし、下手にするとこれから不利な状況になりかねないんです。

ということで、最後に注意点についてお話していきますので、もう少しだけお付き合いください!

 

契約期間を短縮したいときの注意点

契約期間を短縮したいときの注意点派遣の契約期間を短縮したいときの注意点は下記の通り。↓↓

  • 短縮できるタイミングは限られている
  • 前向きな変更理由を伝えること

 

短縮できるタイミングは限られている

まず、一番大切になってくるのが契約期間を短縮できるタイミングについてですね。

というのも、契約期間を短縮できるタイミングは限られていまして、それが「契約更新のタイミング」なんです。

 

派遣の契約を変えるときって基本的に退職をするときか、更新をするときなので、契約更新をするとき以外に期間変更をすることは滅多にありません。

契約期間の途中で話しても「じゃあ、次の契約更新時から~」ってなるのがオチですからね。

 

なので、契約期間を短縮したいと思ったら契約更新のタイミングで変更すること、そして、それまでに期間短縮したい旨と理由を伝えることが大切になってきます!

計画性が大事ですよってことですね!

 

とはいえ、上記のタイミングに従って派遣営業に相談したとしても、「あ、このスタッフ退職するかもだな。だったら、あえていつも通りの契約期間にしておいて時間を稼ごう」って考える派遣営業も世の中にはたくさんいます。

じゃあ、そこをどうやって避けるのかっていうのが次にお話することですね!

 

前向きな変更理由が必要です

派遣営業や派遣先の人間からすると、「スタッフから契約期間の短縮願いがあるって、それ退職の方向で動いてない?」って疑問が出てしまうんですよね。

なので、基本的に短縮願いをされても嫌がられるのがほとんどなわけでして、先程言ったように時間稼ぎのために相談を却下してくる人もいたりします。

 

じゃあ、どうすればそうならないようにできるのかというと、重要なのは「前向きな変更理由であるかどうか」なんです!

「いやいや、期間を短縮するなんて前向きな理由があるわけないだろ」って思うかもですが、大切なのは嘘でもいいから前向きな要素を付け加えられるかってこと。

 

たとえば、僕が使ったように「スタッフは派遣先での正社員雇用を狙っています」とか「派遣先での仕事には満足しているけど他の外部要因での不安が大きいから~」とかですね。

退職したいと思っていないこと、これからも続ける気持ちはあるということをアピールすると交渉しやすくなってきます!

 

もし、退職したいという気持ちが固く決まっているのであれば、先に次の契約期間をもって退職したいという意向を伝えておくのもいいかなと思います。

「いきなり現在の契約期間をもって退職はしないから、その分いつもより短い契約更新をして、それで契約満了にしてね」って感じですね!

 

まとめ:タイミングと理由次第です

派遣の契約期間を短縮することは可能ですが、それを伝えるタイミングと理由には注意が必要です!

タイミングとしては契約更新時に変更して貰い、伝えるタイミングは契約更新について意思確認があったときがベスト。

 

理由としては必ず前向きな要素を加えて退職しそうな雰囲気を消すこと。そして、もし、既に退職を考えているなら次も契約更新する代わりに期間を短縮してもらうこともアリです!

法理的にも問題はないので、少しの勇気を出して派遣営業に伝えてみましょう!

 

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てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!