派遣の悩み

派遣で時給が上がらないのは騙されている【派遣営業経験者の暴露話】

派遣で時給が上がらないのは騙されている【派遣営業経験者の暴露話】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

ササっと自己紹介をしますと、本業で転職エージェント業務をしながら、複業で累計17万人以上が訪れている「5分で転職の悩みを解決できる転職ブログ」を運営しています!

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
派遣で働いていて時給は上がるもんなの?

 

結論からいうと、派遣社員で働いていても昇給していく可能性はあります。もし派遣で働いていて時給が上がらないんだとしたら、それは派遣会社に騙されている可能性が大です。もしくはあまり頼りにならない派遣会社にいるのかなと。

派遣社員の昇給の仕組みと、昇給しない場合どうしたらいいのかについて解説していきます!【読了時間:4分】

完全無料&個人情報不要で派遣に関するお悩み相談受付中

面接、顔合わせ、在職中、退職、どんな悩みでもOK!悩みをササッと解決していきましょう! 詳しくはお悩み解決ページから!

派遣のお悩み解決ページ【完全無料&個人情報不要】

 

派遣の時給の仕組みを解説

派遣の時給の仕組みを解説時給を上げる方法をお話する前に、わかりやすく派遣の時給の仕組みについてお話させてください。ここを理解すると後々の行動がハッキリしてきます。

 

派遣には請求と支払いがあります

請求と支払いは下記の通りでして、これは派遣の時給において欠かせない要素になります。↓↓

請求:派遣先が派遣会社に支払う時給【高め】

支払:派遣会社がスタッフに支払う時給【求人額】

 

請求額というのは、スタッフが知ることのない派遣会社が貰える時給額ですね。この請求額がスタッフに支払われる時給や保険の元になっています。ここが高ければあなたの時給額も高くすることができますし、低ければ時給額は期待できなくなります。

派遣会社がスタッフ思いなのかどうかが分かる部分ですね!

 

逆に、支払額の決定権は派遣会社のみにあるので、どのくらいスタッフに還元されているのかは派遣会社や営業さん次第になります。低すぎると人は集まらないし、高すぎると赤字になるので派遣営業の悩みどころですね。

なんで請求と支払いを説明したのかというと、時給を上げるにはこの2つは切っても切れない運命共同体だからです。

 

請求を上げないと支払いも上げられないのが本音

スタッフへの時給を上げるということは支払の割合が増えるということ。つまり、請求の割合も上げない限りドンドン会社として赤字へ突き進むことになるわけです。

「じゃあ、請求の割合を上げればいいじゃん」って思うかもですが、ここは派遣会社だけでどうにかできることじゃないんですよ。請求額を上げるには派遣先との交渉が必要になります。そして、請求額を上げるには下記の要素が必要になってきます。↓↓

  • スタッフに対する派遣先からの高評価
  • 業務に慣れ、出来ることが増えている
  • 勤務開始から1年以上が経っている

 

業務の遂行度だけではなく、人柄面でも高評価を得ることが時給上げの最短コースです。加えて、就業時よりも業務に慣れ、出来ることが更に増えていると交渉がしやすくなりますね。

ただ、契約更新の度に毎回時給が上がるのは難しいので、目安としては就業開始してから1年後あたり。このタイミングで派遣営業に時給額向上のお願いをしてみましょう!

 

時給が全く上がらないのは良くない会社の証

勤務開始してから1年後に時給が上がらないようであれば、基本的に悪い派遣会社に捕まっている可能性が高いです。

要は、派遣会社側が交渉事をサボって現状維持にしているか、派遣会社の利益を含む請求額は上がっているけど、スタッフに還元される時給額は上げていない可能性があるということですね。

 

派遣先の都合もあるので、必ず毎年昇給できるわけではないですが、少なくとも2年に一度は昇給していないと派遣会社に騙されているかもです。そんな派遣会社の特徴は下記の通り。↓↓

  • 営業担当の仕事が雑
  • 連絡しても返信がない
  • 全く直接会いに来ない

 

営業担当や派遣会社の評価に関しては、日頃のサポート具合とかスタッフに対する態度を反映して考えればいいかなと。全く時給額を上げようとしない派遣会社や営業も多いですし、そこは自分で見極めるしかないですね。

「派遣会社なんてそういう適当なところがほとんどでしょう?」って思うかもですが、派遣スタッフの満足度が高いところもありますので、派遣会社選びはこだわってやったほうが損しなくて済みますよ!

 

派遣スタッフの満足度が高く、自信を持っておすすめできる派遣会社については下記の記事を参考にどうぞ。↓↓

【一度は試すべき】派遣営業経験者の僕がおすすめする派遣会社3つ
【一度は試すべき】派遣営業経験者の僕がおすすめする派遣会社3つ全国には3万を超える派遣会社があるので、どこを使えばいいのか分からなくなってもおかしくないですよね。ただ、元・派遣営業の立場からいうと、おすすめできるのは3つ。...

 

派遣の時給を上げる方法2つ

派遣の時給を上げる方法2つ派遣の時給を上げる方法は下記の2つ。シンプルですが、経験上これしかないかなと思います。↓↓

  • 更新前に営業担当にお願いする
  • 派遣会社を乗り換える

 

更新前に営業担当にお願いする

いまの派遣会社や営業担当に対して特に不満がないのなら、まずは営業担当にお願いしてみるのがおすすめですね。簡単な目安として、毎年時給を上げてくれる派遣会社や営業さんであれば、かなり良いところに雇用されているなって感じです。

時給アップの見込みは大体30~100円くらい。100円以上の時給上げを1回ではほぼ無理なので、回数を重ねて地道にしていく必要がありますね。

 

その際の注意点はこちら。↓↓

  • 契約更新時にお話しておく
  • 目安としては契約満了日の2ヵ月前
  • 長期的な視野で布石を打つ

 

派遣会社が派遣先に契約更新の交渉をするのは、大体満了日の1ヵ月前くらい。なので、その更に1ヵ月くらい前には話しておきましょう!目安としては契約満了日の2ヵ月前くらいですね。

もしくは、契約更新後すぐに「次回の契約更新時には時給を上げられるようにしてほしい」と伝えておくのもアリです。ただし、派遣先によっては時給交渉できる時期が定められている可能性もあるので、その場合は待つしかなないですね。

 

ただ、いくら時給上げをお願いしても、流して聴いている営業とかめんどくさがる営業は結構多いんですよね。そんなときは次の手を打つのがおすすめです。

 

派遣会社を変える

派遣会社を変えることで、同じ派遣先であっても50~100円くらいは時給を上げられる可能性があります。派遣先によっては100~200円くらい上がるところもありますね。僕も派遣営業として200円以上時給差のあるスタッフを引き込んだことがあります。

活用する派遣会社次第にはなりますが、地道に更新時に交渉するよりも一気に時給を上げられるのが大きなメリットです!

 

デメリットとしては、有休がゼロからのスタートになることくらいですね。派遣会社によって保険や時給のルールが異なるので、面談時によく確認しておくことをおすすめします!

ちなみに、派遣会社を乗り換えることは法律的にも問題はありませんので安心してください!「労働者であるあなた自身から退職意向を示す」というのが大事になってきますので、ここさえ問題なければ、そのまま同じ派遣先の同じ部署で働くことができます。

参考記事:派遣会社を乗り換えたいときの対策まとめ

 

まとめ:派遣の時給は上げられます

派遣の時給は交渉すれば1年に1回は上げてもらえますし、良い派遣会社に所属していれば勝手に交渉をしてくれます。請求を上げられれば派遣会社としても嬉しいですからね。

ただ、派遣先がケチだったり、営業担当がめんどくさがりや交渉下手な人だと放っておいても時給は上がりません。派遣会社が上がった分を総取りしている可能性もあります。

 

そのときはあなたが行動を起こさないといけません!派遣先に交渉してもらえるようにお願いするか、見込みがなさそうだから他社に乗り換えるのか。

どちらでも間違っていませんし、大切なのはみなさんが充実して働くことですからね!個人的には他の派遣会社に話を聴いてみて、信頼できそうなら乗り換えていくのがおすすめですね。

 

派遣で働いていても時給は上がるもんですので、悪い派遣会社には騙されないように本記事で得た知識を思う存分活かしていってください!

完全無料&個人情報不要で派遣に関するお悩み相談受付中

面接、顔合わせ、在職中、退職、どんな悩みでもOK!悩みをササッと解決していきましょう! 詳しくはお悩み解決ページから!

派遣のお悩み解決ページ【完全無料&個人情報不要】

 

おすすめの参考記事

【一度は試すべき】派遣営業経験者の僕がおすすめする派遣会社3つ
【一度は試すべき】派遣営業経験者の僕がおすすめする派遣会社3つ全国には3万を超える派遣会社があるので、どこを使えばいいのか分からなくなってもおかしくないですよね。ただ、元・派遣営業の立場からいうと、おすすめできるのは3つ。...

https://tenterview.com/dispatch-change-co/

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!