派遣の悩み

派遣で時給が上がらないのは騙されている【派遣営業経験者の暴露話】

派遣で時給が上がらないのは騙されている【派遣営業経験者の暴露話】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

本業でエージェント業務を、複業で転職ブログを運営しています。

月に1万人以上が訪れる本ブログでは、転職や派遣に関する記事を投稿しています。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
派遣で働いていて時給は上がるもんなの?

 

結論からいうと、派遣で時給が上がらないんだとしたら、それは派遣会社に騙されている可能性が大です。

もしくはあまり頼りにならない派遣会社にいるのかなと。

 

派遣で働いていて時給を上げるにはどうしたらいいのか、ここを派遣営業経験を基にお話していこうと思います。

大体3分くらいで読み終わります。

派遣の時給の仕組みを解説

派遣の時給の仕組みを解説時給を上げる方法をお話する前に、わかりやすく派遣の時給の仕組みについてお話させてください。

ここを理解すると後々の行動がハッキリしてきます。

 

派遣には請求と支払いがあります

請求と支払いは下記の通りでして、これは派遣の時給には欠かせない要素なんです。↓↓

請求:派遣先が派遣会社に支払う時給【高め】

支払:派遣会社がスタッフに支払う時給【求人額】

 

請求額というのは、スタッフが知ることのない派遣会社が貰える時給額ですね。この請求額がスタッフに支払われる時給や保険の元。

派遣先と派遣会社によってどのくらいの金額になるか決められます。

 

逆に、支払額の決定権は派遣会社のみにあるので、どのくらいスタッフに還元されているのかは派遣会社や営業さん次第。

低すぎると人は集まらないし、高すぎると赤字になるしで悩みどころなんですよね。

 

じゃあ、なんで請求と支払いを説明したのかというと、時給を上げるにはこの2つは切っても切れない運命共同体だからです。

 

請求を上げないと支払いも上げられないのが本音

スタッフへの時給を上げるということは支払の割合が増えるということ。つまり、請求の割合も上げない限りドンドン赤字へ突き進むことになるわけです。

 

「じゃあ、請求の割合を上げればいいじゃん」って思うかもですが、ここは派遣会社だけでどうにかできることじゃないんですよね。

請求の割合を上げるには派遣先と交渉する必要が出てきます。

 

請求額を上げるには、下記の材料は絶対に欠かせません。↓↓

  • スタッフに対する派遣先からの高評価
  • 業務になれ、出来ることが増えていること
  • ある程度の期間が過ぎていること

 

業務の遂行度だけではなく、人柄面でも高評価を得ることが時給上げの最短コース。加えて、就業時よりも業務に慣れ、出来ることが更に増えているのが必須です。

派遣先を納得させないといけないですからね。

 

ただ、契約更新の度に毎回時給が上がるのは難しいので、目安としては就業開始してから半年後か1年後。

もしくは年に1回、契約更新時にされることが多いです。

 

時給が全く上がらないのは良くない会社の証

半年後か1年後に時給が上がらないようであれば、基本的に上記の通りかなと思います。

もちろん、派遣先との問題もあるので一概には言えませんが、半年か1年経てば多少なりとも上げることはできるはずです。

 

これができないとなると、考えられるのは下記のこと。↓↓

  • 営業担当の交渉力の無さ
  • 努力意思のない派遣会社
  • どケチな派遣先

 

営業担当や派遣会社の評価に関しては、日頃のサポート具合とかスタッフに対する態度を反映して考えればいいかなと思います。

全く上げようとしない派遣会社や営業も多いですし、そこは自分で見極めるしかないです。

 

ただし、就業開始してから半年後か1年後に、交渉材料となる要素を持っていることが条件となりますので、そこは要注意ですね。

派遣先を納得させられる要素がないと時給は絶対に上がらないですから。

 

派遣の時給を上げる方法2つ

派遣の時給を上げる方法2つ

派遣の時給を上げる方法は下記の2つ。シンプルですが、経験上これしかないかなと思います。↓↓

  • 更新前に営業担当にお願いする
  • 派遣会社を変える

 

更新前に営業担当にお願いする

いまの派遣会社や営業担当に対して特に不満がないのなら、まずはこちらがおすすめ。

目安としては、1年に1回くらい時給を上げてくれたら良いほうなんじゃないかなと思います。

 

時給アップの見込みは大体30~100円くらい。

100円以上の時給上げを1回ではほぼ無理なので、回数を重ねて地道にしていく必要がありますね。

 

その際の注意点はこちら。↓↓

  • 派遣先への更新交渉前にお話しておくこと
  • 目安としては契約満了日の2ヵ月前
  • 長期的な視野で布石を打っておくこと

 

派遣会社が派遣先に契約更新の交渉をするのは、大体満了日の1ヵ月前くらい。なので、その更に1ヵ月くらい前には話しておきましょう。

目安としては契約満了日の2ヵ月前くらいですね。

 

もしくは、契約更新後すぐに「次回の契約更新時には時給を上げられるようにしてほしい」と伝えておくのもアリです。

長期的な視野で布石を打っておくと時給上げがしやすくなります。

 

でも、残念なことが1つ。それは、いくら時給上げをお願いしても、流して聴いている営業とかめんどくさがる営業は意外と多いということ。

こうなったら次の手を打つのがおすすめです。

 

派遣会社を変える

派遣会社を変えることで、同じ派遣先であっても50~100円くらいは時給を上げられる可能性があります。

派遣先によっては100~200円くらい上がるところもあるはず。

 

活用する派遣会社次第にはなりますが、地道に更新時に交渉するよりも一気に時給を上げられるのが大きなメリットですね。

 

デメリットとしては、紹介して貰える派遣先がないかもしれないということ。

どうしてもこればっかりはタイミングや運が大きく影響してくるので、計画的に進めていかないと無職の期間が長くなってしまうかもしれません。

 

対策としては、現職を退職する前に他の派遣会社の面接に参加し、紹介可能な派遣先を聴いておくこと。

2社くらい活用してみれば少なからず紹介先は見つかるんじゃないかなと思います。

 

タイミングが重要であることは変わらないので、いかに情報収集をして、自分で転職のタイミングをコントロールできるかが大切ですね。

おすすめの派遣会社についてまとめた記事はこちら

 

ちなみに、派遣会社を乗り換えることは法律的にも問題はありませんので安心してください。

気になる方は下記の記事で解説していますので、参考にどうぞ。

派遣会社を乗り換えたい方に向けた記事はこちら

 

まとめ:派遣の時給は上げられます

派遣の時給は交渉すれば1年に1回は上げてもらえますし、良い派遣会社に所属していれば勝手に交渉をしてくれます。

請求を上げられれば派遣会社としても嬉しいですからね。

 

ただ、派遣先がケチだったり、営業担当がめんどくさがりや交渉下手な人だと放っておいても時給は上がりません。

そのときはみなさんが行動を起こさないとです。

 

派遣先に交渉してもらえるようにお願いするか、見込みがなさそうだから他社に乗り換えるのか。

どちらでも間違っていませんし、大切なのはみなさんが充実して働くことですからね。

 

本記事で紹介した記事

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てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!