派遣の悩み

派遣の内定後でも辞退は可能です【問題にならない辞退方法を解説】

派遣の内定後でも辞退は可能です【問題にならない辞退方法を解説】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

簡単に自己紹介をしますと、毎日サラリーマンとして本業で正社員や派遣のエージェント業務をしながら、複業で月に1万人以上が訪れる転職ブログを運営しています!

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
派遣での採用が貰えたけど、内定後に辞退ってできるの?派遣会社と問題になったりしない?

 

結論からいうと、派遣の内定後でも辞退は可能です。なんですけど、悪い辞退方法をしてしまえば、めちゃくちゃ面倒な状況になりますので、これは絶対に避けた方が良いです。

悪い辞退方法とは何なのか、どう辞退をするのが良いのか、その後の転職活動を成功させるにはどうしたらいいのか。本記事ではこの3つについて4分ほどで解説していきます!

派遣で採用が決まった後の辞退方法を解説

派遣で採用が決まった後の辞退方法を解説まず、お話していくのは下記の2つ。↓↓

  • 派遣内定における悪い辞退方法
  • 派遣内定後のおすすめ辞退方法

 

派遣内定における悪い辞退方法

内定辞退で大切なのは、「相手側に迷惑をかけないことで、自分がスムーズに辞退できる」という考え方です。

これをベースにして内定辞退方法は考えていくべきなんですけど、絶対にこれだけは止めてほしい辞退方法がありまして、それが下記の2つです。↓↓

  • 派遣会社に連絡しない無断辞退
  • 勤務初日まで辞退の連絡をしない

 

派遣会社に連絡しない無断辞退は危険

これが一番最悪でして、一番最悪にもかかわらず、実際にしてしまっている人は意外と多いんですよね。

「派遣会社に連絡するのは面倒だし、引き留められるだろうから嫌」って思うかもですが、派遣会社に連絡しないで辞退すると、逆に損でしかないんですよ。

 

理由は、「派遣会社があなたと会う機会を作ろうとしてくるから」なんですよね。

よくあるのが登録されているあなたの電話番号に鬼電をかけるとか、貸与物を渡していた場合は家まで返してもらいにくるとかですね。最悪の場合、緊急連絡先に登録してあるところまで連絡することもあります。

 

特に、派遣先にまで迷惑がかかっている場合は、派遣会社はめちゃくちゃ本気になってコンタクトをしてきますからね。派遣会社がそこまでしてくるなんて想像するだけで面倒ですよね。(笑)

ちなみに、派遣営業としてのリアル経験談をお話すると、僕は先輩に連れられて辞退したスタッフの家まで荷物を取りに行ったことがあります。(笑)

 

勤務初日まで辞退連絡をしないのは論外

勤務初日もしくは前日になって急に辞退の連絡をするというのも、めちゃくちゃ危険なのにあるあるなんですよね。

「実はギリギリまで他社の面接を受けていた」とか「あまりやる気はなかったけど、何だかんだで進んでしまっていた」みたいな理由をよく聞きます。

 

こちらも先程と同じく、派遣会社から鬼電がきたり、家までの訪問も十分にあり得ます。

この場合のほうが派遣会社は切羽詰まっていますので、借金取りに追いかけられているような怖い体験をすることになるかもです。(笑)

 

でも、ここまでくると「人としてどうなの?」って話だと思うんですよね。ギリギリまで転職活動を続けるっていうのも行動としては良いことなんですけど、それを嘘ついてしまうと企業側にとっては迷惑ですからね。

なので、ギリギリになって辞退する可能性があるのであれば、正直に担当さんに相談しておくのが絶対に良いですし、そうしてあげてほしい!(笑)

 

「でも、そうしたら採用される可能性が低くならない?」って思うかもですが、正直、可能性は低くならないです。ただ、派遣営業としては、採用には慎重になりますし、何度も気持ちや状況を確認しようとします。これは仕方ないですね。

でも、あなたの人柄含め、面接時のパフォーマンスさえ良ければ、採用される可能性は変わりません。

 

おすすめの内定辞退方法【コピペ可です】

下記の要素を全て取り入れた辞退の伝えた方をしてもらえれば問題なく辞退できます。↓↓

  • 辞退意思を明確に伝える
  • 理由も伝える
  • 申し訳ない気持ちを伝える
  • 貸与物の返却予定を伝える
  • 内定受諾する前に伝える

 

まずは、派遣営業から「これならまだ説得すれば行けるかも」って思わせないような伝え方が大切になってきます。なので、嘘でも良いので、抽象的な伝え方にはならないように気を付けましょう。

たとえば、「この職種で良いのか迷っておりまして、中途半端な気持ちのままでは失礼ですので、今回辞退します」とかはダメです。派遣営業が絶対に説得しようとしてきます。(笑)断定的に、抽象的にならないように伝えることが大切です!

 

そして、先程お話したように、辞退するときに大切なのは、「相手側に迷惑をかけないことで、自分がスムーズに辞退できる」という考え方です。

なので、貸与物があれば、事前にこちらから返却方法と予定を伝えておきましょう。なにより一番大切なのが「内定受諾前に伝える」ということですので、なるべく早く伝えるようにしましょうね!

 

文章にするとこんな感じでして、コピペ可です。↓↓

株式会社○○

△△様

 

お世話になっております。

先日、採用のご連絡をいただいた□□です。

 

折角採用のご連絡をいただいて恐縮ですが、誠に申し訳ございませんが、今回は辞退させていただきます。

理由としては、より志望度の高い他社から内定を頂き、そちらを受諾したためでございます。

 

貸与物に関しましては、責任を持って3日以内に御社に郵送でお送りいたします。

ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い致します。

 

□□

 

次の仕事に向けた行動がより大切

次の仕事に向けた行動がより大切冒頭でもお伝えしましたが、辞退方法よりも、次の仕事に向けた行動のほうが重要になってきます。ここを軽視して無計画で進んでしまうと、転職迷子になる可能性大ですからね!

 

キャリアプランがブレていないか確認

まずは、キャリアプランがブレていないか確認をしましょう。すぐに就業しないといけない理由があるかもですが、ここが揺れてしまうと転職迷子になりやすいです。

転職迷子になってしまうと、早期再転職を繰り返してしまい、二度とホワイト企業で働けなくなるくらいの職歴になる可能性がありますので、要注意です。

 

「職歴だけで何が分かるんだよ!」って気持ちもよく分かるんですけど、転職する度に成果を出して年収が上がっていない限りはどうしようもないです。なので、自分がどんな仕事をしたいのか、妥協できる範囲はどこまでなのかをしっかり考えましょう!

未経験職種にいくなら30代前半までじゃないと難しいので、出来る限りは経験を活かす職種をベースにしたほうがいいですね。

 

未経験職種への転職に関しては、参考記事:未経験職種への転職についてまとめで解説しているので、良かったら参考にしてみてください。

 

辞退してもいいから行動は辞めないこと

採用を辞退するのは別に悪いことじゃないんですよ。なんなら、英断である可能性も充分にあるので、要はこのあとの行動でそれを証明すればいいわけです。

僕も1回の転職時期に5社ほど内定を断った経験がありますし、内定を断ったのを後悔したことは一度もないですからね。

 

だって、面接をして実際に話を聴いてみないと分からないこともあるじゃないですか。

求人に全部を正直に記載している企業なんてありませんし、ほとんどの企業が面接でも取り繕って対応をしています。

 

なので、見極める姿勢は必要ですし、合わなそうなら自分から断ることも必要になってきます。大切なのは、思考が伴った行動を止めないこと。

無暗に目に入った企業や案件に応募するのではなくて、キャリアプランに合ったものに応募していく。そうすれば、必ず納得できる転職ができるはずです!

 

まとめ:タイミングを逃さないように行動しよう

派遣会社に迷惑がかからず、面倒な状況にならない辞退方法は5分もかからずにできますからね。めんどくさい気持ちはよく分かりますが、ササっとしておきましょうね。

僕は派遣営業経験として、実際に応募者と連絡が取れず、でも貸与物を返してもらわないといけないが為に応募者の自宅まで行ったことがあります。(笑)

 

お互いにとって時間の無駄になるので、早めに辞退意思は伝えましょうね。(笑)

ちなみにですが、「これからも派遣で仕事を探そうと思っていて、でもどの派遣会社を使おうかまだ決まっていない」という方は参考記事:おすすめの派遣会社についてまとめでまとめている派遣会社がおすすめですので、こちらも参考にどうぞです。

 

派遣に関するお悩み相談も完全無料&個人情報不要でいつでも受け付けています!詳しくは派遣の不安解消ページ【無料&個人情報不要】でまとめていますので、解決したいお悩みがある方はぜひどうぞ!

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!みなさんの転職が上手くいくことを願っています!