派遣の悩み

向いてなさそうなら人材派遣はやめとけ【人材派遣経験者の後悔談】

向いてなさそうなら人材派遣はやめとけ【人材派遣経験者の後悔談】

 

今日もお疲れ様です、てんたです。

簡単に自己紹介をしますと、毎日本業で正社員や派遣のエージェント業務をしながら、複業で月に1万人以上が訪れる転職ブログを運営しています!

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
派遣の最終面接みたいなのに「顔合わせ」があるけど、どのくらいの採用率なの?他にも他社で面接を受けておいた方がいいのかな?

 

結論からいうと、人材派遣の仕事は向いてなさそうならしないほうがいいです。

僕は人材派遣での経験があるんですけど、正直向いているから続けられていますけど、向いていない人はとにかく可哀想というか、地獄の様な仕事だと思うんですよね。

 

本記事で向いている人と向いていない人の特徴とそもそもどんな仕事をしているのかっていうところをお話していきますので、ぜひ自分に当てはめて考えて貰えたらと思います!

4分ほどで読み終わります。

 

人材派遣の主な仕事内容

人材派遣の主な仕事内容まずは、ササっと人材派遣の主な仕事内容をお話していきますね。下記の通り。↓↓

  • 応募者対応
  • 派遣先対応
  • 派遣スタッフ対応

 

応募者対応は面接経験値が積める

本記事は人材派遣の仕事に対して批評的な内容が多いんですけど、当然ながら良い側面もあります。その数少ない良い側面の1つが「応募者対応をしていると面接経験値が積める」ということ。

個人的には、ここが一番有難い部分でしたね。

 

というのも、人材派遣の営業をしていると、少なくとも月に10人くらいの面接をすることになります。

どの仕事でもある程度の経験を積めば、面接官として新卒や中途採用に携わることができますけど、人材派遣は1年目もしくは2年目から面接官の経験を積むことができます。

 

具体的な仕事内容としては、下記の通りですね。↓↓

  • 面接日程の調整
  • 面接官としての当日対応
  • 採用可否の連絡

 

面接の方法としては自社で行う以外に、ZOOM面接をすることもあれば、自ら応募者住まいの近くまで訪問面接をすることもあります。

稀に怖い応募者と出会うこともありますけど、基本的には面接官としての経験を積むことができるポジティブな仕事内容かなと思いますね。

 

派遣先対応は理不尽ばかりです

さて、残りの派遣先対応と派遣スタッフ対応は、正直ネガティブ要素が多くなってきます。人材派遣の仕事に対して明るい印象しかない方は要必読ですね。

まずは、派遣先対応についてなんですけど、結論からいえば、ザ・サラリーマンといえるような理不尽さを経験することになります。(笑)

 

自分が間違ったことをしていなくても、頭を下げて謝って、何とか会社の損失に繋がらないようにしないといけません。

「急に人が足りなくなったから〇日までに2人入れてくださいね」みたいな突発的な依頼をされることもあれば、派遣法のルールを破って紹介したスタッフを不採用にされることもあります。

 

そして、スタッフが急に辞めてしまったり、派遣先の従業員やお客様とトラブルを起こしたときは、ひたすら謝らないといけません。派遣先対応の8割方はスタッフが絡んだ問題でして、ここがめちゃくちゃストレス溜まる部分なわけです。(笑)

「自分は悪いことしてないのに、なんであんなスタッフの為に頭を下げないといけないんだよ」みたいな気持ちになります。(笑)

 

「いやいや、じゃあそういう人達を採用しなければいいだけじゃね?」って思うかもですけど、実績を出すためにはある程度そういう応募者も採用しないといけないときはあります。

それに、上司から引き継いだ派遣先があれば、そのスタッフ全員入れ替えるなんてことできませんからね。結構あるあるなことなんですよ。

 

派遣スタッフ対応が一番キツイ

もうお分かりだと思いますが、人材派遣の仕事で一番キツイのは派遣スタッフへの対応です。「派遣スタッフのサポート・フォロー」にやりがいを感じている人は多いと思うんですけど、個人的には一番めんどくさい部分かなと。

もちろん、良いスタッフに対するサポートはめちゃくちゃ楽しいですし、まさにやりがいを感じることもあります。

 

なんですけど、中には「こんなスタッフの為に頑張ろうなんて絶対に思えない」みたいなスタッフもいるわけです。

僕の場合は、上司から引き継いだ派遣先スタッフが正にこういう人達でして、「よくこんな人達採用したな…」と思えるくらい酷い感じでした。(笑)

 

「派遣で働く人には変わり者が多い」って言葉を聞いたことがあるかもですが、人材派遣の仕事をしていれば、必ずこの言葉に納得する日は来ます。

そして、「もう人材派遣の仕事なんて辞めてやる!」って思うときは、大体が下記のことが理由になりますね。↓↓

  1. スタッフ対応への精神的疲れ
  2. 派遣先対応への精神的疲れ
  3. ノルマの重圧疲れ
  4. 社内の人間関係の疲れ

 

人材派遣に向いてないと継続は厳しい

人材派遣に向いてないと継続は厳しい人材派遣の仕事に向いている人、向いていない人はめちゃくちゃハッキリしてます。向いている人にとっては笑い話で終われますが、向いていない人にとっては眠れないくらいのストレスになります。

 

人材派遣に向いている人の特徴

結論からいうと、人材派遣の仕事に向いている人の特徴は下記の通りです。↓↓

  • ストレス耐性がある
  • 人と話すのが好き
  • テキパキ仕事ができる

 

まずは、仕事内容の部分でも説明したように、必ず人材派遣の仕事内容でストレスを感じるようになるので、ストレス耐性があるのはめちゃくちゃ大事ですね。

採用されるときに必ずといっていいほど、ストレス耐性について聴かれますし、普段の趣味だったりストレス発散方法なども聴かれるくらい重要視されています。

 

2つ目は、人と話すことが好きであること。

派遣先と良い関係性を作り、保つためにもコミュニケーションは欠かせないですし、スタッフに対しても同じことが言えます。相手に興味を持って、相手の話を聴いて広げることができるとめちゃくちゃ好印象なので、話すことが好きなのは武器になります!

 

3つ目は、テキパキと仕事ができること。

人材派遣は、担当人数が多くなるほどめちゃくちゃ忙しくなります。派遣先の対応もそうですけど、特にスタッフ対応に追われるようになるので、テキパキと仕事ができないと確実にパンクしますね。

 

人材派遣に向いていない人の特徴

逆に、人材派遣に向いていない人の特徴が下記の通りです。↓↓

  • 人と話すのが苦手
  • ストレス耐性がない
  • 1つの仕事に時間がかかる
  • ノルマを課せられるのが苦手
  • ”真面目で優しい人”

 

「人と話すのが苦手」、「ストレス耐性がない」、「1つの仕事に時間がかかる」というのは先程お話した逆のことですね。

特に、前者2つに関してはめちゃくちゃ重要な適性なので、当てはまらないようならササっと他の仕事を考えたほうがいいです!

 

ただ、人材派遣営業経験のある僕からすると、残りの2つがもっと重要かなと。

まず1つ目が、「ノルマを課せられるのが苦手」ですね。大体どの派遣会社にいっても、「毎月3人は新規で増員させましょう」とか「新規の派遣先を毎月2件獲得しましょう」みたいなノルマが課せられます。

 

ただでさえ、派遣先やスタッフ対応でストレスがかかるのにノルマでもストレスを受けてしまう方は、間違いなく精神的にやられてしまうかなと。

2つ目も似たような話になりますが、「真面目で優しい人」も人材派遣には向いていないかなと思います。

 

真面目で優しい人ほど応募者やスタッフに良い期待をしちゃうんですけど、現実はそんなに良い世界じゃないんですよね。どちらかというと、期待を裏切られることがほとんどです。

紹介日にドタキャンをする。勤務初日にドタキャンをする。採用しても1週間で辞めたいと言う。本当によくある話なんですよ。

 

真面目で優しいのはめちゃくちゃ良いことですけど、人材派遣においては自分を苦しめることになるので、どちらかというと転職エージェントのほうがストレスは少なく済みますよ。

 

まとめ:向いていないならやめとけ

人材派遣で営業経験を積むのもアリですが、向いていない人にとってはめちゃくちゃ辛いお仕事です。「人材派遣営業は変わり者が多い」みたいなことも業界あるあるなので、無理してやる仕事ではないですよ。(笑)

人材系にこだわりがあるのであれば、他の営業職種で経験を積んでから転職エージェントを目指すのがおすすめです!

 

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てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!