派遣の悩み

派遣の未経験歓迎に受からない理由を元・派遣営業が解説【3つある】

派遣の未経験歓迎に受からない理由を元派遣営業が解説【3つある】

 

今日もお疲れ様です、てんたです。

転職経験×エージェント×転職ブロガーでやっています。

月に1万人以上が訪れる本ブログでは、転職や派遣に関する記事を投稿しています。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

てんた
てんた
派遣で転職したいんだけど、未経験歓迎でも受からないって本当??

 

派遣の未経験歓迎に受からない理由は主に3つ。派遣営業経験のある僕が解説していきます。

 

派遣の未経験歓迎に受からない理由を解説【3つある】

派遣の未経験歓迎に受からない理由を解説【3つある】
  • 紹介したい案件が周辺にある【流し】
  • 未経験なら年齢若めのみ募集【よくある】
  • 経験者との競合負け【正直、運です】

上記の通りになりまして、ここから深堀してきます。

 

紹介したい案件が周辺にある【流し】

Aの求人に未経験歓迎ってあるから応募したのに、面接に行ってみたらBの求人ばかり話をされる。

 

つまり、紹介したい案件(B)があるから、そこへ流すために募集が集まりやすいAの求人に未経験歓迎と記載する。

これが派遣の未経験歓迎に受からない理由の1つです。

 

この手法は、人を集めたいときに派遣会社がよく使う方法になります。分かりやすくすると、こんな感じ。↓↓

Aの求人:募集かけると人がすぐに集まるけど、実際は充足中

Bの求人:募集かけてるけど、中々人が集まらない

→じゃあ、人が集まるAの応募者にBの求人を提案しよう!

 

正直、これは応募してみないと分からないんですよね。

人の空きが出たから本当に募集しているケースもありますし、掲載取下げを忘れている可能性もありますからね。

 

未経験なら年齢若めのみ募集【よくある】

未経験歓迎ではあるけど、若い人しか採用する気がない。これもよくあるパターンの1つですね。

ただし、この基準は派遣先と職種によるので、一概に特定することはできません。

 

たとえば、事務の派遣の場合、経験者でなければ30代以上の方はかなり苦戦するかと思います。

でも、医療事務であれば、30代でも比較的に若めの部類に入ります。

 

派遣先C社では40代以降は厳しくても、D社なら採用されるなんてこともあります。これも1つ目と同様に、応募者は確かめようがないので、応募してみるしかないですね。

40代の方に向けた派遣記事はこちら

 

経験者との競合負け【正直、運です】

正社員に限らず、派遣の転職であっても経験者有利には変わらないのがリアルな話です。

 

未経験歓迎の求人に経験者が応募してはいけないなんてことないですし、派遣元にとっても、派遣先にとっても経験者のほうがメリットが多いですからね。

ですが、当然ながら経験者でも落ちることはあります。

 

この場合に経験者が落ちる理由は主に3つ。

  • 応募者の希望が案件とミスマッチ
  • 将来性である若さが足りない
  • 人間性に魅力を感じない

 

1つ目は対策の仕様がないですよね。なので、攻略口があるとすれば2つ目の将来性である年齢の若さと3つ目の人間性のみ。

 

ただ、年齢も詐称するわけにはいかないので、これが武器になるのは特定の方々のみですね。

つまり、ここも努力の仕様がないわけです。

 

となると、残されたのは1つ。そう、人間性を磨くしかないわけですね。

 

別に、いい子ちゃんのフリをしましょうとか、嘘で固めたセリフを作りましょうとかではないです。

 

みなさんのポテンシャル(職歴、性格、動機など)を最大限に活かして、採用する派遣元と派遣先にとって、魅力的な人材になりましょうってことです。

 

過去の職歴を話すとき、志望動機を話すとき、挨拶や礼儀のときなどに、ぜひこのことを意識してみてください。

そうするためには、事前にどんな人材が求められているのかを調べて、考えておく必要がありますね。

 

派遣で採用される確率を高める方法

派遣で採用される確率を高める方法
  • 無駄に評価を下げない
  • 活用する派遣先を増やす

上記の通りで、この2つ+相手が求める人間性に近づくことが大切になってきます。

 

無駄に評価を下げない

転職でも大切ですが、派遣のほうがより無駄に評価を下げないことは重要になってきます。なぜかというと、派遣の方が人の流れがめちゃくちゃ早いから。

 

昨日まで充足だったところからいきなり退職者が出ることもありますし、派遣先が募集人数や案件を急に増やすことだってあります。

 

それが面接から1週間後になるのか、1ヵ月後になるのか、1年後になるかはわかりませんよ。

でも、こんな世の中ですから、先の事なんて誰にも分からないじゃないですか。

 

1ヶ月後には就業地が決定している可能性もあるけど、3ヵ月後に辞職もしくは契約満了にされている可能性もある。

 

だからこそ、自分にとって利益となる可能性は残しておいたほうがいいんじゃないかなって思うんです。

派遣先A社がダメでも、B社がダメでも、C社は受かるかもしれません。

 

派遣元の営業さんがそこまで紹介してくれるような評価を残しておくことが、今後の可能性を広げることに繋がります。

 

活用する派遣会社を増やす

活用する派遣会社を増やして意味があるの?って思うかもですが、試してみる価値は大いにあります。

なぜなら、派遣会社によって抱えている案件数が違えば、派遣先に対する交渉力も変わってくるからです。

 

これを知らずに、1つの派遣会社で不採用とされたから諦めてしまうのは、めちゃくちゃ勿体ないわけです。

 

かといって、無暗に3つ4つの派遣会社を同時活用するのは面倒ですし、将来の就業可能性を狭めてしまうかもしれません。

なので、ベストは2社の活用。

 

元・派遣営業の僕がおすすめするのは下記の2つ。↓↓

テンプスタッフ:求人数とスタッフ満足度を重視する方向け

マイナビスタッフ:有名な企業を含めた求人数の多さを重視する方向け

おすすめの派遣会社についてまとめた記事はこちら

 

まとめ:未経験でも、必ず勝機はある

本記事では、元・派遣営業の視点から未経験歓迎の求人について解説してきました。

ぶっちゃけ、未経験の職種に就こうと考えたら、20代中盤以下じゃない限りはある程度苦労はあります。

 

未経験の仕事に就くのは、こういうことだと受け入れて、切り替えて進むしかないです。でも、安心してください。正社員の転職だろうと、派遣だろうと、必ず勝機はあります。

 

ただ、行動していかないと勝機はゼロです。

 

もう不安はない。あとは行動するのみという方。一緒に前に進んでいきましょう!何かあれば相談に乗りますので、気軽にTwitterアカウントのほうへ連絡くださいね。

 

本記事でご紹介した派遣会社

テンプスタッフ:求人数とスタッフ満足度を重視する方向け

マイナビスタッフ:有名な企業を含めた求人数の多さを重視する方向け

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!