面接の悩み

転職回数は何回から多いのか解説【結論:20代は多くて3回です】

転職回数は何回から多いのか解説【結論:20代は多くて3回です】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

本業でエージェント業務を行いながら、複業で転職ブログを運営しています。企業が運営していない個人ブログだからこそのリアルな話を投稿中です。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
転職回数って何回までなら気にされないの?20代だったら何回くらいまではOK?

 

結論からいうと、20代の転職回数は多くても3回でして、それ以上していると履歴書の段階で印象が悪くなりやすいです。

なので、目安としては30歳までに多くても3回程度ですね。

 

上記の理由と、転職回数が多いときの対処法を本記事で解説していきます。

転職回数は何回から多いと思われるのか解説

転職回数は何回から多いと思われるのか解説結論からいうと、30歳までの転職回数は多くても2~3回くらいに抑えないと「あ、この人転職回数が多いな」って思われてしまいます。

何で2~3回なのかというと、理由は下記の2つ。↓↓

  • 最低3年計算でみる企業が多いから
  • 退職理由を信じてもらえなくなるから

 

最低3年計算でみる企業がほとんどです

業界業種問わず、ほとんどの企業が「最低3年間は1つの企業で働いていないと」っていう考えを持っています。

みなさんもそんなことを言われた経験があるはず。

 

確かに、新卒だったり未経験で入社した場合は分からないことだらけなので、3年くらい働かないと社会人マナーや仕事の経験や知識は身に付かないんですよね。

これが経験者の場合は最低2年くらいになるかなって感じ。

 

なので、20代の職歴の中に最低でも1回は3年間働いた経験があってほしいっていうのが採用担当の本音ですね。

それが1年間で色々な企業を転々していたり、色々な職種を転々としていると、「ん?この人大丈夫なのかな?」っていう不安が出てきてしまうわけです。

 

ちなみに、最低3年間というのを気にしない企業もありますけど、大体が下記のパターンですね。↓↓

  • とにかく人が欲しいブラック企業
  • 細かいことを気にしないベンチャー

 

人がとにかく欲しいブラック企業には職歴が荒れている人は多くいますし、人選できるほど応募者が集まらないベンチャーなんかだと気にしないところもあります。

最低3年間が絶対に正しい判断基準だとは思いませんが、安定している企業ほど転職回数はしっかり見てくるので要対策ですね。

 

退職理由を信じて貰えなくなります

20代の転職回数が多くても2~3回であるべきというもう1つの理由が「それ以上の転職回数だと退職理由を信じて貰えなくなるから」です。

「そんなの偏見だよ!」って思うかもですが、面接では短い時間で応募者を見極めないといけないので、正直仕方のない部分でもあるんですよね。

 

転職回数が同じ2回でも、「1回でも3年以上働いた人」と「1年ごとに職場を変えた人」では大分印象が変わってきます。

そうすると、転職回数が多いほど短期間で辞めたことに繋がるので、どうしても1つ1つの退職理由に疑いの目はかかりますし、納得できる理由がないとプラス評価にはなりにくいですね。

 

転職することが悪いわけではないんですけど、どうしても「転職回数が少ない人=真面目」とか「転職回数が多い人=すぐに挫折する」って思われてしまうのが日本文化なので。

なので、20代で転職回数が3回以上ある方は対策が必要ですし、これから刻んでいきそうな方はしっかりと考えた上で転職活動を進めて欲しいですね。

※対策については、記事の後半で解説します。

 

結論:転職回数は20代で多くても2~3回です

一旦、結論をまとめると、転職回数は20代で多くても2~3回程度。そのうちに1回でも3年以上働いた経験があれば職歴からの信頼性は高くなりますし、なければ少し難しくなります。

理想は3年以上働いた経験1つと、その他の経験1~2つ程度ですね。

 

それに加えて、転職回数が2~3回程度の20代の方であっても、1年ごとに転職しているようだと、どうしても「この人は採用できるのかな?すぐに辞めないかな?」っていう不安な印象から始まってしまいます。

マイナス評価から始まった面接を、プラス評価で終わらせるためには面接対策は必須です。

 

じゃあ、どんな対策が必要なのかというのを最後にお話して終わりたいと思います。もう少しだけお付き合いくださいね!

 

転職回数が多いときの対処法を解説

転職回数が多いときの対処法を解説転職回数が多いときの対処法は主に下記の2つ。

ブラック企業からではなく、納得できる良い企業から内定を貰うために絶対にしておきたい対策ですね。↓↓

  • 退職と転職の理由を整理しておく
  • 転職エージェントの力を借りる

 

退職と転職の理由を整理する

転職回数が多い以上、「どうして過去の会社を退職したのか」「どうしてその企業に転職したいのか」という2つの理由に対して、普段以上に拘る必要があります。

ここの理由次第で印象は180度変わってきますからね。

 

まず、退職理由に関してですが、絶対に避けておきたいのが下記の理由です。↓↓

  • 入社前に調べておけた退職理由
  • ただの消極的な退職理由

 

まず、退職理由が「それ入社前に分からなかったの?ちゃんと調べなかったの?」って思われるような退職理由は絶対に避けておきたいです。

実際に、僕も面接官としてそのような応募者を対応したことがありますが、残念ながら印象は良くないんですよね。

 

たとえば、よくあるのが「通勤時間が長くて耐えられなかった」とか「仕事内容が求人に書いてあるのと違った」とかですね。

仕事内容に関しては、まだ企業側が面接でも嘘を付く可能性があるので微妙ですが、通勤時間とか休みが少ないとかは調べれば大体分かることなので、これを退職理由にするのは絶対に避けておきたいです。

 

また、「ただの消極的な退職理由」というのも避けてほしくて、たとえば下記のようなこと。↓↓

  • 人間関係で上手くいかなかったから
  • 仕事が好きになれなかったから
  • 残業が多くてきつかったから

 

ただ消極的な退職理由を伝えても、面接官からしたら愚痴を聴いているようなもの。

消極的な退職理由を伝えるにしても、それに対してどう解決しようとして、どこまで行動したのかを説明できないと、ただのマイナス評価で終わっちゃいます。

 

一番良いのは積極的な退職理由を伝えることですが、これに関しては話すと長くなるので、気になる方は下記の記事を参考にしてみてください。

職歴の伝え方についてまとめた記事はこちら

 

転職理由に関しては、自分と相手が求める人材像がどこまでマッチしているのかを伝えることが大切です。

たとえば、求めている人材像が「営業経験があって、真面目にコツコツ取り組める方」だとしたら、まずは営業経験と実績をアピールして、その実績を出すための努力部分で真面目さをアピールすればOK。

 

「相手の商品やサービスに感銘を受けて~」みたいな理由を伝えると良いって言う人がたまにいますが、採用側の視点からみるとそれって正直どうでもいいんです。

中途採用においては、どっちかというとどのくらい結果を出せるのかが大事。

 

結果を出すのと「どれだけ商品やサービスが気に入っているのか」は別物ですからね。新卒採用なら良いんですけど、中途は変わってくるので要注意ですよ。

 

転職エージェントの力を借りる

もう1つの対処法が「転職エージェントの力を借りること」ですね。

職歴に自信がなかったり、転職回数が多いせいで書類選考で不利になるくらいなら、ササっと転職エージェントを使うのがおすすめです。

 

というのも、転職エージェントを使うと書類選考を通過する可能性が高まりますし、面接まで進めば企業ごとの面接対策を教えてくれるので、採用される可能性も高まります。

職歴に自信がなかったり、未経験職種に転職したい方向けの転職エージェントもあるので、目的にあったものを使えばめちゃくちゃ心強い味方になりますよ。

 

もちろん、みなさんが気になるようなデメリットもあったりはしますが、どれも対策は簡単なことなので、転職が難しくなってる現代だからこそ、使えるものは使っておくのがいいかなと思いますね。

目的ごとにおすすめの転職エージェントは変わってくるので、良かったら下記の2つを参考にしてみてくださいね。

職歴に自信がない、未経験職種に転職したい方

リクルート運営の就職Shopについてまとめた記事はこちら

これまでの職歴を活かしてキャリアアップしたい方

リクルートエージェントについてまとめた記事がこちら

 

まとめ:転職回数が多くても対処法はあります

転職回数が多くても対処法はありますし、多いからと言ってどこからも受からないなんてことはないので安心してください。

安心してほしんですけど、何もしないままだと苦戦することは必須ですし、書類選考で何十社から落とされることもあるので、そこは覚悟が必要かなと思いますね。

 

妥協することも大切ですが、しっかりと納得した企業に転職できるように、やれることはやっていきましょう!

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

本記事でご紹介した記事

職歴に自信がない、未経験職種に転職したい方

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これまでの職歴を活かしてキャリアアップしたい方

リクルートエージェントについてまとめた記事がこちら