求人探しの悩み

転職フェアは正直行かなくてもいいです【参加企業側の本音で解説】

転職フェアは正直行かなくてもいいです【参加企業側の本音で解説】

 

毎日お疲れ様です、てんたです。

本業でエージェント業務を、複業で転職ブログを運営しています。

月に1万人以上が訪れる本ブログでは、転職や派遣に関する記事を投稿しています。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
転職フェアに参加しようか迷ってるんだけど、行ったほうがいいの?

 

結論からいうと、転職フェアは行かなくていいかなと思います。

もちろん、企業側の雰囲気や声をリアルに体験できるのはとっても良いことだと思いますし、本当に入社したい企業があるのなら参加する価値はあります。

 

だけど、参加予定の企業にあまり興味がなかったり、早めに転職をしたいという方にとってはそこまでの価値はないかなと。

実際に、過去に企業側として参加した経験があるので、それを基にお話していきますね。

 

4分あれば読み終わるかなと思います。

結論:転職フェアは参加しなくてもいい

結論:転職フェアは参加しなくてもいい結論は上記の通り。

企業側の立場で参加したからこそ、冷静に転職フェアの実態が見えたので、詳しくお話していきます。

 

真面目に参加している方は2割程度が現実です

誤解を恐れず正直にお話するので、酷い言い方に聞こえるかもしれません。本当にすみません。先に謝っておきます。

 

まず、転職フェアっていってしまえば誰でも参加できるわけです。

どこからも声を掛けて貰えないような参加者もいれば、企業側が絶対に逃がしたくないと思える参加者まで本当に色々な人が参加します。

 

参加したことのない人からすれば、「わざわざ転職フェアに参加するくらいだから凄いやる気のある人が多いのかな」とか思うかもしれません。

僕もそう思って参加したわけですが、現実は全く違うんです。

 

真面目に転職したくて参加している人は多くても2割程度。その中で面接まで到達できる参加者はせいぜい1割程度。

100人参加していたら10人もいないんじゃないかなってのが本音なんです。

 

酷いときは参加プレゼントのギフト券を目当てにしてくる人もいますし、企業がいるのに私服でだらしのない参加者は結構います。

これって別に珍しいことではないんですよね。

 

そこで思いついて欲しいのが「そんなフェアに参加する企業ってどうなの?」ってことです。

 

参加企業のレベルは決して高くないです

参加企業さん方には大変申し訳ないですけど、正直なところ上記の通りかなと。企業の認知度とか売上とかは関係なくて、求めている人材の質の問題。

「え、その人採用できるの?本当に今日の応募者で満足してるの?」って思います。

 

なにが言いたいのかというと、参加している企業はかなりの人不足なんです。皆さんが思っている以上にかなりの人不足なんですよ。

 

そう言える根拠は約30万円の参加費用。

お伝えしたような参加者が集まる転職フェアで、お伝えしたような割合しか本気で転職したい参加者が集まらない転職フェアに約30万円をかけるわけです。

 

企業としてみれば大した金額じゃないだろうと思うかもですが、参加するにも準備するにも時間をかけるわけで、総合的に見たらこれってかなりコスパが悪い。

それに参加する企業っていうのは、つまりそんなにレベルは高くないし、どっちかというとブラックですよね。

 

優良企業が参加することもありますが、それも全体の1~2割程度かなと思います。

 

お目当てがないなら参加しなくていいと思う

過去に転職フェアに参加したときに30人くらいの面談に立ち会い、1日中ずっと会場を観察していましたが、個人的にはあまり参加は推奨しないですね。

ただし、お目当ての企業があるなら別です。

 

下記のような転職フェアのメリットは本当のことです。↓↓

  • 企業の雰囲気が分かる
  • 企業の人と面接前に話ができる
  • 面接対策を練れるようになる

 

本当に入社したいと思えるような企業が参加しているのなら、上記のメリットはかなり期待できるかなと思います。

その場で30分以上お話が出来れば面接まで進めて貰えるかもしれません。

 

でも、お目当てがないのなら、貴重な時間を他の転職方法に割いたほうがいいかなと思いますね。

 

転職フェアよりも有効的な転職方法

転職フェアよりも有効的な転職方法転職フェアが全く効果ないとは言いませんが、個人的には下記の方法のほうが優先順位は高いですね。

最後にこれをお話して終わりたいと思います。

  • 地道な転職サイト経由の転職方法
  • ラッキーアイテムの転職エージェントの活用

 

転職サイトは3つは登録しておくべきです

僕も転職の経験がありますが、常時3つくらいは活用していましたね。

転職が面倒と思っていたり、慣れていなかったり、時間がない方は1つの転職サイトに固執しがちですが、それだとかなり勿体ないかなと思います。

 

もちろん、数社の転職サイトを活用していたら被る求人はいくつも見つかると思います。でも、特定の転職サイトにしか募集をかけていない企業もよくあるんです。

そして、そういった企業は大きく下記の2パターンに分けられます。↓↓

  • 求人費用を渋るせこい企業
  • 人の出入りが緩い企業

 

どちらが多いかと言われれば、人の出入りが緩い企業ですね。

人の出入りが激しい企業というのは、常に人を募集しないといけないので、2~3社くらいの転職サイトに求人を掲載しています。

 

だけど、人の出入りが緩い企業というのは、本当に人がいなくなったときに求人を掲載するので、一気に何社も活用することはないんです。

多くても2社くらいで、求人の掲載期間も比較的に短め。

 

なので、みなさんが狙うべきは人の出入りが緩い企業、いわゆる働きやすいとか従業員を大事にしている企業ですね。

3社くらい転職サイトを閲覧することで分かることなので、転職フェアに参加する時間をここに当てるのもアリかなと思います。

 

転職エージェントはただのラッキーアイテム

出来るだけ早く結果が欲しかったり、一人で転職活動をしていくのが不安という方には転職エージェントの活用が良いかなと思います。

 

本ブログでは何度もお伝えしているんですけど、転職エージェントって本当にラッキーアイテムくらいでしかないんですよ。

何が言いたいのかというと、使ってみないと分からない程度の期待値でいればいいということ。

 

皆さんの期待した企業を紹介して貰えないかもしれないし、逆に想像以上に良い企業を紹介して貰えるかもしれない。

紹介して貰えさえすれば面接対策も教えて貰えるのでかなり有利になります。

 

転職サイトに載っていない案件も教えてくれるので、転職の可能性はかなり広がるのは確実なんです。

ただ、絶対に紹介先があるわけではないので、そこを期待しすぎてしまうと立ち直れなくなるかもしれません。

 

良いことも悪いこともお話しましたが、本当に転職エージェントなんてこんなもんです。

こんなもんだけど、転職フェアに参加するよりかはすぐに結果が出ますし、得られるかもしれない成果もかなり大きいです。

 

転職フェアに参加する労力があるなら、転職エージェントを相談がてらに活用してみるほうが余程有効的かなと思いますね。

 

おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント:エージェントの営業力を重視したい方向け

マイナビジョブ20’s:転職者へのヒアリング力を重視したい方向け

 

転職エージェントについて詳しく解説した記事は下記に貼っておきますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

おすすめの転職エージェントについてまとめた記事はこちら

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!