求人探しの悩み

【転職で出てくる年俸制とは?】年俸制で得することと損することについて

【転職で出てくる年俸制とは?】年俸制で得することと損することについて

 

  • 転職活動中に、たまに目にする年俸制ってなに??
  • 年俸制で得することと損することはなに??
  • 年俸制では賞与はどのように支払われるの?
  • 自分は年俸制に向いているのかな?

こんな悩みを持っている方に本記事はおすすめです

 

本記事では、「転職でよく出てくる年俸制」についてお話していきたいと思います。

求人を探している際に、給料欄を見てみたら「年俸制」と記載されているために、なんとなく年俸制の求人を牽制してしまっている方は少なくないと思います。

もし、年俸制についてあまりご存知でないとすれば、それはみなさんの良い企業に出会う確率を落としているのかもしれません。

 

本記事を読めば、年俸制についての牽制を取り除くことでき、みなさんの求人探しの際の選択肢が更に増えていきます

 

てんた
てんた
ぜひ、最後までぜひ読んでみてくださいね!

 

 

 

年俸制とは

年俸制とは

 

てんた
てんた
まずは、基本的な年俸制についてのお話からしていきますね。

プロスポーツ選手ではお馴染みの年俸制ですが、一言でいうと、

「働く前に1年間の給料額が決まる制度」です。

 

転職時であれば働く前に、働き始めれば1年の始まりの前に、その1年間で受け取る給料額が決まるのが年俸制です。

大体が設定した年収額を12分割して、毎月受け取っていくことになります。

ポイントとなるのは、1年の始まり前にその年の年収額が決まるという事ですね。

 

平成26年に厚生労働省が出した就労条件総合調査によると、年俸制を採用している企業は全体の9.6%を占めています。

ただ、平成24年の同調査結果では、13.3%でしたので、微減という感じですが、企業規模が大きいほど、年俸制を採用している企業も多いことに変わりはありません。

 

 

 

年俸制で得すること

年俸制で得すること

 

年俸制で得することはこちらの3つ

  • 必ず定められた年収額を貰える
  • 成果次第で、次年以降の年収額が大幅に上がる
  • 1年間の見通しが立てやすい

 

 

必ず定められた年収額を貰える

1年の始まりの前に受け取れる年収額が決まる以上、たとえ企業から解雇されたとしても、その1年間の年収額は受け取れますし、解雇以前に減給をされることもないのが年俸制の大きな特徴です。

現代では、特にコロナウイルスで経済的に変動が見込まれますので、会社の売上の減少から減給される心配も要りませんし、解雇されても年収額を貰える安心感は大きいですよね。

もしも、途中で減給されることがあれば、それは契約違反になりますので覚えておきましょう。

 

 

成果次第で、次年以降の年収額が増加

年俸制を採用する企業は、成果主義のところが多いです。

年齢や経験に関係なく、その企業で出した結果によっては、同年代よりも多くの収入を得ることもできます。

自分の成果を正当に評価されたい方にとってはおススメの働き方ですね。

 

 

1年間の見通しが立てやすい

年俸制では、1年の始まりには年収額・月給額が定まっているため、1年間を通して支出の見通しが立てやすいことも特徴の1つです。

シーズン途中での会社の業績には関係なく給料を受け取れるため、安心と安定から長期的な支出の計画を立てる方も多いです。

計画的に生活を進めていきたい方におすすめの働き方といえますね。

 



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年俸制で損すること

年俸制で損すること

 

年俸制で損することは、得することの裏返しになります。

年俸制のキーワードは、良くも悪くも[ 1年間の給料額が先に定められてしまうこと ]です。

なので、年俸制で損することは以下の2つが挙げられます

  • 次年以降の給料額は大幅に上がる可能性があるが、大幅に下がる可能性もある
  • 成果主義な企業が多いため、モチベーションを常に保つ必要がある

 

ここで重要なのは[ 成果主義 ]ということです。

成果主義というのは、個人の成果が大きく給与に反映される働き方です。

成果次第では、2年目から高額な年収を得ることもできますが、成果が出なければ大幅に減給される可能性があります。

そのため、モチベーションを常に維持し、成果の出し方を見出し、そのために常に勉強していかなくてはいけません。

 

ここまでお話していると、ストイックな働き方に聞こえてしまうかもしれませんが、努力を継続できる方にとっては最高の環境ですよ。

成果主義で働く方は、そのモチベーションや自己成長意欲の高さから、あまり減給したことがないという方も少なくないんです。

てんた
てんた
どの企業・働き方でも努力しなければいけないのには変わりありませんからね。

 

 

 

 

年俸制で気になる賞与について

年俸制で気になる賞与について

 

年俸制での賞与の支払われ方については、以下の2パターンがあります

  • 1年間の年俸を12分割し、それとは別に賞与を受け取る
  • 1年間の年俸を14分割し、毎月1ヶ月分の給料を受け取り、残り2ヶ月分を賞与として受け取る

 

 

簡単な例として、年収400万円の場合を考えてみましょう

年収400万円のケース

 

[ 1年間の年俸を12分割し、それとは別に賞与を受け取るケース ]

月給額:400万÷12ヵ月=約33万円

年収額:400万円+賞与

 

[ 1年間の年俸を14分割し、毎月1ヶ月分を受け取り、残り2ヶ月分を賞与としてもらうケース ]

月給額:400万円÷14ヵ月=約28万円

賞与額:400万円÷14ヵ月×2ヶ月=約57万円

 

てんた
てんた
求人の欄に[ 年俸制 賞与あり ]とあれば、どちらのケースなのかをしっかりと確認しておきましょう!

 

 

 

年俸制に向いている人・向いていない人の特徴

年俸制に向いている人・向いていない人の特徴

 

ここまで年俸制についてお話してきましたので、何となく年俸制のイメージが出来てきたかと思います。

ですが、自分が年俸制に向いているのか、向いていないのかを不安に思う方もいるかと思いますので、ここでは明確に分けていきますね。

 

年俸制に向いている人の特徴

  • 自分の成果を正当に評価されたいと思う
  • 収入に関して目標があり、モチベーションが高い
  • 成果主義の環境で自分を鍛えたいと思う
  • 成果主義の中で、毎月安定した給与額を貰いたいと思う
  • 努力する意欲はあるが、月給制での毎月の浮き沈みに不安を感じる

 

年俸制に向いていない人の特徴

  • 努力するつもりだが、成果主義には自信がない
  • 大幅に減給される可能性の不安が、増加させる意欲よりも勝ってしまう方
  • 毎月の給料額をコンスタントに上げていきたいと考えている

 

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まとめ

 

ということで、ここまで【転職で出てくる年俸制とは?】年俸制で得することと損することについてお話してきました。

 

本記事のポイントはこちら

  • 年俸制のキーワードは[成果主義][1年間の給与額が予め定められること]
  • 求人に[年俸制 賞与あり]とあれば、必ず賞与の支払われ方を確認すること

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!