転職エージェントの悩み

【結論:伝えるべきは嘘】転職エージェントの掛け持ちの伝え方を解説

【結論:伝えるべきは嘘】転職エージェントの掛け持ちの伝え方を解説

 

今日もお疲れ様です、てんたです。

簡単に自己紹介をしますと、本業で正社員や派遣のエージェント業務をしながら、複業として月に1万人以上が訪れる転職ブログを運営しています。

 

さて、本記事ではこんな悩みを解決します。↓↓

ごりー
ごりー
転職エージェントを掛け持ちするときって、ちゃんと掛け持ちしていることを伝えた方が良いの?

 

転職活動中は転職の可能性を広げるために、転職サイトやら転職エージェントは複数掛け持ちで活用しておくほうが良いんですけど、そんなときにふと思うのが上記のような疑問ですよね。

結論からいうと、掛け持ちしていることは伝えなくても良いんです。

 

伝えた方がいいって言っているのはほとんどが企業が運営しているサイトでして、そういうところは自分たちに有利なことしか言わないのが普通です。

でも、個人ブログだと「企業が運営しているサイトでは言えないけど、本当はこういうことないんだよ」っていうリアルなことを伝えることができるんです。

 

ということで、本記事では現役エージェントの僕が下記のことを解説していきます。↓↓

  • 掛け持ちを伝えなくても良い理由
  • 掛け持ちしているときの伝え方
  • 掛け持ちするときの注意点

 

掛け持ちを伝えなくても良い理由2つ

掛け持ちを伝えなくても良い理由2つ転職エージェントの掛け持ちをそれぞれに伝えなくても良い理由は下記の2つです。↓↓

  • 応募が重複するのは自分で避けられるから
  • エージェントが諦めるかもしれないから

 

応募が重複するのは自分で避けられるから

これが企業サイト含めて一番書かれている「転職エージェントの掛け持ちを伝えるべき理由」なんですよ。

2つの転職エージェントを経由して同じ求人に応募しちゃっているって状況ですね。

 

でも、よーく冷静に考えてみてほしいんですけど、これってわざわざ掛け持ちしているのを伝えなくてもどうにかなりませんか?

そもそも、この状況がなんで起きるのかというと、下記の原因があるときなんですよ。↓↓

  • 企業名を知らされていない
  • エージェントと上手く話せていない

 

あんまりないことですけど、エージェントから企業名を教えてもらっていなくて、話の流れで応募しちゃっているとか。

そもそも、過去に応募した企業名とかをエージェントから聴かれていない、話せていないとか。

 

上記のことを意識すれば応募先が重複することはまずあり得ないですし、こんなことはわざわざ「エージェントに掛け持ちしていること」を打ち明けなくてもどうにかなります!

じゃあ、どうして企業が運営しているサイト含め、多くのところで「掛け持ちは伝えるべき」と言われているのか。

 

答えはめちゃくちゃ簡単でして、ズバリ「エージェントたちは応募者を逃がして損をしたくないから」なんです。

掛け持ちしている状況を知っていれば、自分たちから逃げないように対策はできますが、知らなければ何もできない。

 

だから、応募者が困りそうな理由を強めに言っておいて、自分たちが困らないようにしているわけです。

これが1つ目の理由で、「掛け持ちを伝えなくても良い理由」はもう1つあります!

 

エージェントが諦めるかもしれないから

これは「みなさんの転職条件が難しい」という場合に限りますが、掛け持ちを伝えることでエージェント側がみなさんのサポートを諦める可能性があるということ。

要は、「この人転職させるの難しそうだから、他のエージェントも使ってるんだし、次の応募者を優先しよう」って考えられてしまう可能性があるということですね!

 

転職エージェントって何十人、多ければ百人くらいの応募者を一人で抱えることになるので、転職条件が厳しくて、紹介先がなければあまりサポートし続けられないのが正直なところなんですよ。

僕もそういうときは正直に「自分たちのところでは紹介できるところがないし、他のこういうところを活用した方が転職上手くいきます」って伝えています。

 

なので、可能性を少しでも広げておきたいというのであれば、掛け持ちしていることを転職エージェントには伝えないほうが良いかなと思いますね!

 

掛け持ちを伝えたほうが良い状況2つ

ちなみに、これまでの話とは逆で、掛け持ちを伝えた方が良い状況もありまして、それが下記の2つです。↓↓

  • 隠すことが面倒
  • エージェントに交渉してほしいとき

 

隠すことが面倒なとき

個人的にはあまりないかなと思うんですけど、全部正直に話しておきたいとか、変に嘘をつけないという方は掛け持ちしていることを伝えておいても良いかなと思いますよ!

もちろん、リスクはありますけど、それでも使い心地というのも大切ですからね。

 

実際に、正直に話してくれる人も多いですけど、そういう方は大半が「正直に話さないと自分が苦しい」っていう方々が多いですね!

掛け持ちしていると伝えたから必ず上手くいかないとかはないので、それは安心してくださいね。

 

エージェントに交渉してほしいとき

エージェントに掛け持ちしていると伝えることの一番のメリットって、「エージェントに何かを交渉して貰いやすくなる」ことなんですよ!

つまり、「掛け持ちしている他の転職エージェントに任せることもできますけど、出来れば貴方にサポートして貰いたいので、○○を応募先企業に交渉して貰えませんか?」ってことですね。

 

こうやって上手く伝えれば気を悪くするエージェントなんていませんし、どっちかというと「やってみるか!」ってやる気になるエージェントのほうが多いんじゃないかなと。

実際に、それで転職が上手くいけば実績にもなりますしね。

 

給料額をもう少し上げて欲しいとか、入社時期をもう少し遅らせられないかとか、色々な交渉要素に使えるので、困ったときはこの方法を試すのに「掛け持ちしていること」を伝えるのもアリかなと思いますよ!

 

結論:掛け持ちは伝えてなくても良い

一旦結論をお伝えしますと、転職エージェントを掛け持ちしていることは伝えなくても良いです。

伝えた方が良いというのは、「エージェントたちが損をしないため」というのが裏の理由ですからね。これにみなさんがお付き合いする必要はないわけです。

 

もちろん、その分自分で重複応募にならないようにしないといけないわけですが、それも含めて掛け持ちするときの注意点が2つほどありますので、最後にそれを解説して終わりたいと思います!

もう少しだけお付き合いくださいね!

 

掛け持ちするときの注意点2つを解説

掛け持ちするときの注意点2つを解説多くても2~3つくらいしか掛け持ちはしないと思いますけど、それでも下記のことには絶対に注意したほうがいいです。↓↓

  • 無駄なエージェントは使わないこと
  • しっかりエージェントと話すこと

 

無駄なエージェントは使わないこと

「無駄なエージェントは使わないこと」というと酷い言い方かもですが、要は下記の通りですね。↓↓

  • 目的に合ったエージェントを使おう
  • 求人数が少ないエージェントは避ける

 

リクルートエージェントみたいな「これまでの職歴を活かしてキャリアアップしていきたい」という応募者をメインにサポートしているところに「未経験職種に転職したいです!」って伝えても効果は激減です。

それだったら同じくリクルートが運営している就職Shopのほうが紹介案件数も多くなりますし、サポートの質も高くなります。

 

つまり、「どの転職エージェントも変わらないでしょ?」っていう気持ちは危険ということですね!

そして、求人数が少ない転職エージェントもあまり使わなくていいかなと思ってます。

 

「求人数が少ないんじゃなくて、ある職種に限定しています!」とかなら良いと思うんですけど、総合的に求人数が少ないだけなら他を使ったほうが効率的ですね!

ちなみに、リクルートエージェントと就職Shopについては下記の記事でデメリットやメリット、活用方法などもまとめてありますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

就職Shopについてまとめた記事はこちら

リクルートエージェントについてまとめた記事がこちら

 

しっかりエージェントと話すこと

最後に掛け持ちするときに注意してほしいのが、「エージェントとはしっかり話してくださいね」ということ。

本音まで全部お話する必要はありませんが、重複応募にならないようにだったり、エージェントに自分の希望をしっかり伝えることはめちゃくちゃ大切ですからね!

 

ただ、伝え方はあることを意識したほうが上手く転職エージェントのサポートを利用できまして、それに関しては下記の記事で解説しているので良かったら参考にしてみてくださいね。

転職エージェントに本音を伝えるべきか解説した記事

 

まとめ:掛け持ちを上手く利用しよう

掛け持ちを伝えるかどうかで悩んでいたわけですが、これからはどうやったら掛け持ちを上手く利用できるかで悩むのが良いかなと思います!

先に1つの答えをお伝えしますと、「サポート力に満足できるエージェントを見つけて、他のエージェントを交渉材料にする」ですね。

 

転職エージェントも会社によって、個人によって、どんなサポートをしてくれるのかは変わりますし、本質ではないけれど使い心地も大切だと思いますからね!

本記事がみなさんのお役に立てたら嬉しいです!

 

本記事でご紹介した記事

就職Shopについてまとめた記事はこちら

リクルートエージェントについてまとめた記事がこちら

転職エージェントに本音を伝えるべきか解説した記事

 

てんた
てんた
最後までお読みいただき、ありがとうございました!